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Posted by ミリタリーブログ at

2018年02月26日

VSR用マガジンの底も迷彩仕様に・・・


単純に迷彩布を両面テープで貼り付けるだけなんですが。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:53Comments(0)

2018年02月26日

VSRプロスナ用トリガーの加工にトライ~





★ハイキャパとVSRに偏ったお座敷シューターの備忘録さんの方法を採用します。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:34Comments(0)

2018年02月26日

チークピース見て判別・・・


チークピースの側面に開けられているチークピーススクリューの軸を通す縦の2本の溝。
エアコキ仕様とガス仕様を区別というか簡単に見分けるために、エアコキ仕様の方を2本溝の中間にもう1本溝を追加して3本溝に。
ただし右側だけ~!
開削作業は面倒っこいので塗装で。
作例(下段)は追加した中央の溝の色がストックと合っていませんが(試作)、合わせます。

★基本的にチークピースを上げて固定するケースは皆無のため。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:15Comments(0)

2018年02月26日

タナカM40A3用 トリガーガードの加工中


色々と検討を重ねた結果、この形状に落ち着きました。


ガード内側のライン形状は変更無しで、ガード前面の下角のラインの変更を。

ガード内側上部のマガジンキャッチボタンはライブ可動、そのまま残します。
後付けするガード前方下のマガジンキャッチバーはダミーになります。

ガードの構造上、ショートマガジンはセット不可。
タナカのマガジン、前後の形状が独特でなんとかしたくてもできませ~ん。
前面は薄いABS板で塞ぎ、後部は段差部分を・・・完全なボックスマガジンにできないのが辛いです。

いつもの方法で厚さ1.5mmの型板を両側に接着固定した後で間を金属パテ埋めします。
余計な部分(ガード前面の下角)はヤスリで削り落とします。
(タナカのガード、亜鉛合金製)

レシーバー上部のスコープマウントベースはマルイM40A5用を一部加工して載せ換えます。
イメージ的には
・・・▼・・・
サンプロM40A3



・・・・・・・・
★ガードの加工よりもストック下面の嵩上げ加工をやらないと トリガーガードの基部が・・・
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 09:17Comments(0)