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Posted by ミリタリーブログ at

2018年12月31日

マルイM40A5 コッキングピース改良 2タイプ


ボルトスリーブ単体のパーツセットはM40A5純正レシーバー仕様用です。


溝部分を1mm浅く加工してレシーバーエンドを補強整形加工した仕様
・・・▲・・・
純正仕様


・・・▼・・・
コッキングピースのみ加工改良仕様

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★コッキングピースと組み合わさっているコッキングピースストッパーとコッキングピーススプリングのうち、純正コッキングピーススプリングをテンションが異なるスプリングに組み替えると・・・  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:17Comments(0)

2018年12月31日

色々とチャレンジ中~



ショートアクション仕様用  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 17:44Comments(0)

2018年12月31日

ARES MS700X


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 16:27Comments(0)

2018年12月31日

ダブルイーグル M62(M40A3)改のリコイルラグもどき


・・・・▲・・・

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:58Comments(0)

2018年12月28日

レシーバーを換装中~


上段から2挺について、レシーバーをマルイM40A5用に組み替え加工中。
真ん中の1挺については組み換え済み。
上段から4挺めはガス仕様。

★ストックの加工が中々進みませ~ん。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:47Comments(0)

2018年12月28日

リコイルラグもどき・・・ 8mm長と6mm長の比較


僅か2mmの差ですが・・・

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上段がマルイM40A5レシーバー、リコイルラグもどき部分の長さが8mm。
中、下段がVSRレシーバー改で、中段が長さ8mm仕様、下段が長さ6mm仕様です。

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:25Comments(0)

2018年12月27日

少しでもリアルに計画、再始動~!

【現状】

上段がマルイM40A5、中段・下段がダブルイーグル M62(M40A3)改。
ダブルイーグル M62(M40A3)改のリコイルラグもどきの長さは6mm仕様。
・・・▼・・・

ダブルイーグル M62(M40A3)改の4挺とも、
・リコイルラグもどきの長さを8mm仕様へ。
・コッキングピースもどき再現加工。

・うち2挺についてはレシーバーの整形加工とスコープマウントベースの嵩上げ整形加工。
・レシーバー右側面のチャンバーからのガス抜き口の再現加工。
・ダミーのマガジンキャッチ固定用ピンの再現加工。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 08:45Comments(0)

2018年12月26日

マルイM40A5のコッキングピース改良~!


固定用ねじの頭がちょこんと目立つのがちょっとアレですが、このねじ頭を残しておくことでちゃんとコッキングピースロックにひっかかって・・・
純正仕様と同じ動作を行えます。

底を1mmほど削って低くし、前方の不要な部分を削り落としています。


溝部分を1mm厚のABS板を使って底上げし、レシーバー後部を金属パテを使い整形補強します。

★マルイM40A5用レシーバーの弱点はレシーバー後部の溝部分の厚みが1mmほどしかない部分があるため。
レシーバーをストックに納める際に無理な加重をかけると最悪の場合折れます。
・・・▲・・・
純正状態

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 16:46Comments(0)

2018年12月26日

リコイルラグもどき ALL造り替え~!

★とりあえず塗装は後回しにして該当する銃すべて。
作業開始は年が明けてから。

・リコイルラグ(もどき)の再現・・・必然的にレシーバー先端部の形状と関係してきます。
・コッキングピース(もどき)の再現
・レシーバー右側面前部のチャンバーからのガス抜き口の再現
・ダミーのマガジンキャッチボタンと固定用ピンの再現
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


左側が幅8mmタイプ、右側が幅6mmタイプです。

マスキングテープ・・・幅8mm×長さ50m/本、材質は和紙。
1挺づつ、ストックからレシーバー&アウターバレルを外し、巻いて塗装仕上げ済みの6mm幅のリコイルラグもどきを取り外し、それから
必要な直径まで巻きつけてから瞬着を染み込ませて硬化させ、それから塗装仕上げを。

ちなみに、マルイM40A5用レシーバーの先端、一段径が細くなっている部分が実銃でいうところのリコイルラグになります。
その幅が8mm。

これは実銃用

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

併せて、VSR用レシーバー後部の分割部分を接着固定のうえで接合ラインをパテ埋めしレシーバーを1ピース化。
塗装処理前に余計な刻印部分を全て埋めて消してしまいます。

ボルトスリーブ下部のコッキングピースもどきの整形加工も。
VSRレシーバー用。


★レシーバーの溝掘り加工は後日。
溝加工終了後にコッキングピースもどきの形状を変更します。


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・・・▼・・・
VSR用ボルトスリーブの下部にセットされているスプリングとボルトハンドルクリックピンをベアリング仕様に組み換えるのに必要なパーツについて
・押し(圧縮コイル)ばね・・・線径0.6mm×外径4mm×全長17mmのスプリング 
・直径4mmのボールベアリング

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Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:32Comments(0)

2018年12月24日

コッキングピース関連 比較資料

マルイM40A5改

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ASG McMillian Sportline M40A3改

ボルトスリーブの下部を加工整形。
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CLASSIC ARMY SR40改
何れもマルイM40A5用レシーバー仕様

タイプA

タイプB

・・・・・・・
VSR用ボルトスリーブの下部を加工整形し、ボルトハンドルクリックピンをベアリングに組み替えています。
ピンの直径とほぼ同じ径のボールベアリングにパーツ構成を変更。
ベアリング仕様では内蔵するスプリングのテンションや長さを調整しています。

★ベアリングに組み替えないとコッキングピースもどき下部の△状の切り欠きが再現できないため。

ボルトハンドル可動の際のフリクションを減らすにはクリックピン方式よりもボール式の方がよさげと判断。
・・・▲・・・
改良前

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 15:39Comments(0)