2018年12月03日
悩みどころ・・・
先にボルトスリーブの下側の整形加工を行います。
2mmほど底部分の厚みを増すとこんな感じになります。
まだ後部の△状の切り欠き部分の加工前。
コッキングピースもどきの前部、2mmほど削って短く整形。
・・・▲・・・
加工前
・・・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★加工(依頼)するよりマルイM40A5用レシーバーを買った方が安くつくという現実。
VSRレシーバー
・・・・・・・・・・・
見本・・・VFC M40A3 & M40A5
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★レシーバー後部の溝加工・・・手加工では正直なところ非常に面倒です。
溝の幅は6mm+α。
溝の深さは・・・先に加工したボルトスリーブ下面のコッキングピースもどきの底が接触しないギリギリの深さに。←★これが難しい。
レシーバー下面に組み付けるトリガーユニット固定用ねじの先端部と、ストックとの連結固定用ねじの先端部を上記の溝加工したレシーバーの内側に出ないように削って短くします。
レシーバー下面に組み付けるトリガーユニットとの連結固定強度、ストックとの連結固定の2つを確保する必要があります。
参考にするのが
・・・・・
レシーバー後部加工前
レシーバー下面、内側の溝部分の肉厚を確保するために金属パテ等を使い補強しておきます。
トリガーユニット後部の固定用ねじ穴部の上部も内側を削った分、外側(下側)を増厚します。
この方法だと固定用ねじの先端部を削って短く加工しなくて済みます。
参考資料
2mmほど底部分の厚みを増すとこんな感じになります。
まだ後部の△状の切り欠き部分の加工前。
コッキングピースもどきの前部、2mmほど削って短く整形。
・・・▲・・・
加工前
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★加工(依頼)するよりマルイM40A5用レシーバーを買った方が安くつくという現実。
VSRレシーバー
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見本・・・VFC M40A3 & M40A5
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★レシーバー後部の溝加工・・・手加工では正直なところ非常に面倒です。
溝の幅は6mm+α。
溝の深さは・・・先に加工したボルトスリーブ下面のコッキングピースもどきの底が接触しないギリギリの深さに。←★これが難しい。
レシーバー下面に組み付けるトリガーユニット固定用ねじの先端部と、ストックとの連結固定用ねじの先端部を上記の溝加工したレシーバーの内側に出ないように削って短くします。
レシーバー下面に組み付けるトリガーユニットとの連結固定強度、ストックとの連結固定の2つを確保する必要があります。
参考にするのが
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レシーバー後部加工前
レシーバー下面、内側の溝部分の肉厚を確保するために金属パテ等を使い補強しておきます。
トリガーユニット後部の固定用ねじ穴部の上部も内側を削った分、外側(下側)を増厚します。
この方法だと固定用ねじの先端部を削って短く加工しなくて済みます。
参考資料
Posted by 隠居親父 hirosightjp at 09:51│Comments(0)