2017年12月03日

ぼちぼちこれもカスタムを

ぼちぼちこれもカスタムを
まずトリガーガードとスコープマウントベースを。
もとがリアルマガジン仕様です。(タナカM24ガス仕様)

スコープマウントベースロング仕様はVSR用カスタムベースを加工流用してレシーバーに組み付け。
ベース最後部のねじ穴位置だけ合わせれば、あと3箇所はレシーバー側に新規にねじ穴切って対応。

VSRレシーバーのようにレシーバー上面は前から後まで水平ではなく、後方側は若干低くなっています。
実銃と同じということです。
ぼちぼちこれもカスタムを
ぼちぼちこれもカスタムを

★こっちのトリガーガードの材質は亜鉛合金製、VSR用トリガーガードのように簡単に削り込むことはできないのでどう形状を変えるか思案のしどころ。
ロングマガジンをセットするのでマガジンキャッチ部の強度確保が課題になります。

ぼちぼちこれもカスタムを
ぼちぼちこれもカスタムを
純正マガジンキャッチ機構はそのまんま残しておいてガード前方内側上部のボタン部分を押せるようにしておいて側面形状をABS板にて変える・・・この方法で検討開始。
ガード後方半分は強度的にABS板+金属パテに置き換えても特に支障にはならないはず。
外のマガジンキャッチはダミーで固定。

ピンクで着色しているのがタナカM24用トリガーガードから型取りしたものです。
変えたいタイプの型紙を作ってから重ね合わせて加工箇所をチェックしていきます。
この方法、今頃になってやっと気づきました。

★実銃モデルにはM24タイプストックに、
・Remington (SA) 700 Detachable Mag Bottom Metal - Flush Mount M5 Style
・Badger Ordnance M5トリガーガード
・・・をセットしたカスタム銃はネットで探しましたが見つからず。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウィキより
M24は、スポーツ射撃用M700 ライフル(レミントン・モデル700)ロングアクション(300Win Magの使用を想定したため)を基にHSプレシジョン製の銃床、リューポルド社製の光学照準器を装備し、アルミ製だったトリガーガードをダコタ・アームズ社タイプのスチール製に交換するなどの変更が加えられている。
マウントレールは20mm幅だがピカティニー規格ではない。




Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:16│Comments(1)
この記事へのコメント
海外直営店直接買い付け!★ 2023年注文割引開催中,全部の商品割引10% ★ 在庫情報随時更新! ★ 実物写真、付属品を完備する。 ★ 100%を厳守する。 ★ 送料は無料です(日本全国)!★ お客さんたちも大好評です★ 経営方針: 品質を重視、納期も厳守、信用第一!税関の没収する商品は再度無料にして発送します}}}}}}
https://www.mbag78.com/goods-82121.html?from=rss
Posted by Whomihof at 2023年05月13日 22:59
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。