2018年06月16日

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その4

ストックを左右に分解~
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その4
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その4
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・サドルピース部分の切り離し、サドルピース左右張り合わせ接着。
内側にストックに差し込む支柱板を接着固定後に前後、下面をABS板にて蓋固定。
純正ウエイト材を入れるかどうか検討中。サドルピース内部には油粘土を充填。

・ストック側のサドルピースが載っかる部分の前後、上面をABS板にて蓋固定。
上面にはサドルピースの支柱板を差し込むインナーフレームをストック左側のみ固定。

・サドルピース支柱板押さえ用のサドルピーススクリューの挿し込み穴を開削。
挿し込み穴のストック内側にはフランジナット(M5×12)を接着固定。
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・ストック下面、ダミーマガジンセット用の開口部開削。
・ストック下面、トリガーガード前部と後部の掘り込み整形加工。
上記作業後にストック内側から金属パテにて補強。
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・トリガーガード後部のレシーバーとの連結固定用ねじは純正の隠しねじ仕様からトリガーガード後部のねじ穴に沈頭仕様の六角穴付きねじ仕様に変更改良。
・新規にスペーサーカラー(真鍮製)を左側ストック内側に金属パテで固定。(スペーサーカラーの左半分)
・ストック内側下面、トリガーユニットに支障のない範囲を金属パテにて補強後にストック下面のトリガーガード基部の整形加工。
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・ストック両側面4箇所、ストック前部下面の1箇所、計5箇所にフラッシュマウントベースもどき(ハトメ)取り付け用下穴の開削。
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・ストック前部下面のスイベルスタッドねじ込み予定箇所はストック内側に補強板を積層接着固定。
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・ストック内側の隙間に油粘土を充填。1,000g超の予定。
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・左右ストックを接着し一体化。
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・後部下面のフラッシュマウントベースもどきの埋め込み加工整形。
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・スイベルスタッドねじ込み接着固定。
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・トリガーガードのガード部の整形加工。
製作方法は2号機と同じ。

・ダミーマガジンのストックへの接着固定。
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・ストック全体塗装。
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・トリガーガード、ダミーマガジン、スイベルスタッド、後部下面のフラッシュマウントベースもどきの塗装。
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・ストック両側面4箇所、ストック前部下面の1箇所、計5箇所に塗装済みのフラッシュマウントベースもどき(ハトメ)を接着固定。




Posted by 隠居親父 hirosightjp at 01:27│Comments(0)
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