2018年04月26日

マルイM40A5 2号機

マルイM40A5 2号機
この2号機、パーツをコツコツと買い集めて組み上げたものです。
中古買うより高くついたかも。
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マルイM40A5 2号機
インナーバレル(VSRプロスナ用430mm+ガイドパイプ30mm=470mm)にHパッキンをセットして単純にチャンバーに組み込み。(画像の真鍮バレルから組み替えました。)

シールテープを巻く隙間が・・・まったく無い位にピッタリとチャンバーに納まってます。巻くとセットできませ~ん。

このままでもインナーバレルは回転しないんですが、バレルストッパーを普通にセット(インナーバレル側に受け部の凹加工をしてないのでちょっと浮きます)、バレルストッパーカバーをちょっとだけバレルストッパー前部にかけて、それを押さえるパーツ(ステンレス製のジャンク品・・・多分ウェイト用かな?)をセット。(単なる気休めです。)

ホップアップレバー構造(ホップエレベーション)は左右の2点押し仕様に間にシリコン棒をカットしたやつを挟み込んでいます。(フラット押し)

チャンバーとマズルの間に自作のバレルスペーサー(これもなんかのジャンクパーツ)をセット。
アウターバレルに対して3点支持仕様に。

ストック先端、アウターバレルのブレ止めはアクセサリーマウントの内側とアクセサリーマウントロアーの内側に適当なクッションテープを貼り付けてアウターバレルが動かないようにしています。

ストックに本体を連結固定する時のねじ固定の順序
・トリガーガード前部の固定用ねじ
・アクセサリーマウントの固定用ねじ
・トリガーガード後部の固定用ねじ

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★カスタムパーツの投入予定はまったくなし!




Posted by 隠居親父 hirosightjp at 07:32│Comments(0)
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