2018年11月29日
溝掘り加工~
VSR用レシーバー、後部の溝をM40A5と同じように削りこんで再現。
ただし、M40A5用のようなアクチュエーター用の四角な開口部は必要ないのでその手前まで。
必然的に溝の底部分が薄くなり強度面で弱くなるのでレシーバー下面とトリガーユニット上面の部分的な補強加工整形を併せて実施。
この溝加工を施さないとVSR用ボルトシリンダー仕様でのリアル?なコッキングピースの再現ができないため。
必然的に溝の底部分が薄くなり強度面で弱くなるのでレシーバー下面とトリガーユニット上面の部分的な補強加工整形を併せて実施。
この溝加工を施さないとVSR用ボルトシリンダー仕様でのリアル?なコッキングピースの再現ができないため。
★構造上コッキングピース再現部分は無可動ですが。
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実銃資料

Posted by 隠居親父 hirosightjp at 16:37│Comments(0)