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Posted by ミリタリーブログ at

2018年08月21日

CA Precision Crusader-X 2挺~



上段がAir仕様、下段がGas仕様。

Gas仕様はトリガーガード取り付け用開口部の開削加工が済めば完成です。
ストック内部のベンディングはぼちぼちと。
トリガーガードはAir用を部分的にちょっとだけ削って仮付け中。

Air仕様

リコイルラグもどきもバッチリと再現~!
これ、廃物利用したものです。
Air仕様のトリガーガードはVSR用をちょいと改良したもので、ガードの全長を純正より5mmほど前方に長くしています。

あと残っている加工は、
・レシーバー右側面前部のチャンバーからのガス抜き穴開け加工。
・ダミーのマガジンキャッチボタン取り付け。
・マガジンキャッチボタン固定用のピン。
とガードから前方の底蓋の再現。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ストック後部、純正チークピーススクリュー用の穴っぽこはパテで塞いでしまいます。
後日、ストックはOD塗装処理予定。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 16:39Comments(0)

2018年08月21日

CA Precision Crusader-X

CA FN SPR A5Mにあらず!
Gas仕様~!!

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上段がGas仕様、下段がAir仕様です。

Gas仕様はストック細部調整加工中~



純正トリガーガードのガード部天井の開口部、前方に向かって7mmほど削って拡幅。
これ削らないとボルトリリースノブが可動させられないのです。
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:02Comments(0)

2018年08月21日

CA FN SPR A5M 4号機 Gas仕様化



トリガーガードはオーソドックスにタナカM700用を無加工でストックにセットできるようストック側を加工します。
アウターバレルはバレルハウジングごとショートアウターバレルに付け替え。
アウターバレルはフルフローティング状態になるためバレル中央下面にセットしてあるバレルアダプターは取り外します。

【ストック下面の加工】

トリガーガードをセットするための開口部位置の確認後に開削加工を行います。
黄色部分が開削部分になります。
ストック下面にトリガーガードがセットできれば後はストック内側の加工のみ。

カートリッジマガジン用の開口部、マガジンキャッチボタン穴、チャンバーブロックとの連結固定用ねじ穴、フロントアンダーマウントベースの穴っぽこをABS板とパテを使って全部塞いでしまいます。(表面を完全にフラット化!)


今回、トリガーガードはストックに完全に接着固定してしまいます。
取り外し仕様にするとストック側の加工がちと面倒っこいので。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:04Comments(0)