隠居親父の道楽

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https://www.youtube.com/watch?v=MXPjnpd4nrU
Remington 5R Milspec (308)
https://www.youtube.com/watch?v=7HvhdCHRW8U  

チャンバーの仕様が異なっています。
それに伴いボルトノズルの長さも同様に。
マガジンも。

・・・・・・・

中段と下段・・・VSR Custom

  

この2挺とも、それぞれ載せる本体は既に用意できているのでストックの加工が殆どていっていいほどです。
3号機・・・エアコキ仕様
4号機・・・ガスボルト仕様  

VSR用ストックに取り付けできる=CA クラッシックアーミー製のFN SPR A5M用ストックにトリガーガード後部をちょい削り込んで整形すればセット可能。

このストックにセットしているトリガーガードはVSR用のガード部分の形状をちょこ~っとだけ整形加工しています。
トリガーユニット下部のトリガーガードをひっかける部分は無加工。  

エアコキ仕様用

実銃

・・・・・
ガスボルト仕様用

ストック内側の加工がメインに。





ストック前部の長さが短いのでトリガーガードの前後の連結固定用ねじのみで。
アウターバレルは完全フローティングになります。
ストックとのバランスを考慮してアウターバレルは一番短いタイプを組み込みます。

★VSRのガスボルト仕様化はストックがしょぼいので無し!
クラッシックアーミー製FN SPR A5M用ストックが対象。

元のストック下面に開いていたマガジンセット用開口部は完全に塞ぎます。
塞いだあとはストック内をいつもの油粘土を使いベンディング。
トリガーガード取り付け部のみ金属パテ等を使います。
  

  

実銃 見本~!


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ストックの前部を延長加工できればベストですがそれはパス。

【変更ポイント】
・レシーバー(左側クローズド化)
・アウターバレル(VSRプロスナ用)
・ボルトハンドル(VSRプロスナ用)
・トリガー(VSRプロスナ用)
・トリガーガード
・チークピース&チークピーススクリュー
・ストック後部
・マガジン(マルイM40A5用かボックスマガジンレスにするか)

1号機や2号機と同じ仕様では芸がないので3号機は・・・


2挺の違いは、レシーバーとスコープマウントベースの2箇所。

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★ガスボルト化が可能かどうか再確認。

  

クラッシックアーミー製のFN SPR A5M 2挺。

梱包を解くのは当分先に。
トリガーガードの加工改良を優先。


  

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元がこれでした。

・・・・・

  

予備マガジンが無いので1本入手してショートマガジンを自作します。



純正カートリッジマガジンの底にスチールプレス製のボックスマガジンケースを連結固定方式で。

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スチールプレス製のマガジンケースをカットするのが一番手間がかかります。
金属用ノコギリを使い地道に切り離した後、切断面をヤスリでバリ落とし。

この銃用に最初に造ったダミーボックスマガジンは切断が面倒だったのでそのまんま純正カートリッジマガジンと強引に合体させました。