2018年08月25日
CA Precision Crusader-X1(Gas仕様)
コッキングピースはライブ作動です。
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実銃のストック形状違い・・・
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【ストック後部の補強加工】
バットプレート、ストック後ろ端に単純に被せる構造になっており、そのためにストック後ろ端を両側から強く掴むと若干たわむ感じが。
VSRのストックと同じ構造です。
(VSRのストックは側面が垂直ではなく曲面に成型されているためたわみません。)
このたわみ防止にストック内側に左右さし渡しの1.5mm厚×2枚重ね(計3mm厚)のABS板を上下2枚ほど(奥行きは50mm程度)追加接着します。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
20:45
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2018年08月25日
2018年08月25日
ストックの材質の違い
CA FN SPR A5M用とマルイVSR用ストックの材質、比べるとCAの方が粘り強系のABS製。
肉厚もVSRよりも全体的に厚めです。
肉厚もVSRよりも全体的に厚めです。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
20:25
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2018年08月25日
リコイルラグの再現
リコイルラグの再現加工、完了~!
加工前は左右の脚状部分だけでしたが、ソリッド形状にしました。
飾りではなくストック内側のラグ受けの溝とぴったり合わさります。
リコイルラグとバレルハウジング下面の塔部分はベンディングでストック側の受け部分にピッタリと納まります。
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これは実銃
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Posted by 隠居親父 hirosightjp at
18:33
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2018年08月25日
リアル仕様へ
中央のレシーバーセットと、最下段のトリガーガードがAir用で、ほかの3つはGas仕様用。
最下段の純正トリガーガードを除いてGas仕様用とAir仕様用のトリガーガード前後の固定用ねじ位置はまったく同じです。
Air仕様用のレシーバーは下面のストックとの連結固定用ねじ位置を前方に変更加工を。
これはダミーマガジン仕様を前提として意図的に変更を加えているものです。
リコイルラグも兼ねさせています。
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CA FN SPR A5M用純正トリガーガードの前部ガードの付け根部分まで、タナカM700シリーズ(ガス仕様用)のトリガーガードと後部形状、幅、高さ共に同じサイズになっています。 これには驚きました。
CA FN SPR A5M用ストック下面にタナカM700シリーズ(ガス仕様用)のトリガーガードをセットするための開口部の開削範囲は、前部ガードの前部分からトリガーガード先端部までの部分になります。
画像中央のトリガーガードをセットしようとする場合、Gas仕様のストックとまったく同サイズの開口部の開削加工が必要になります。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
16:38
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2018年08月25日
本体セットの重量
ボルトシリンダーとチャンバーブロックをセットしている本体セットの重量約1800g。
フルサイズのブルバレル単体での重量もけっこうあります。
材質と肉厚はVSR Gスペック用バレルと同じ。
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参考情報
VSR Gスペック
全長 950mm (1135mmサイレンサー装着時)
重量 2090g (サイレンサーとマガジン含む)
銃身長 303mm(インナーバレル長)
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VSR プロスナイパー
全長 1075mm
重量 1923g (空マガジン含む)
銃身長 430 mm
ノーマルストックの重量 761g
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CA FN SPR A5M
全長 1067mm
重量 2355g(空マガジン含む)
銃身長 430mm
★マイオリジナル仕様ではストックの前部とストック内に油粘土を充填するので1000gほど重量が増加仕様になっています。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
14:16
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