2017年08月31日
マルイ(ストックだけクラッシックアーミー製のFN SPR A5M 用)~ VSR その6
1号、2号機用。
チークピースアジャストスクリューもどきは1円玉2枚貼り合せ。(暫定的に)
チークピース側面の2本の縦溝や角部等の形状変更のための切削加工は後日。
2号機はマルイM40A5用のレシーバーを使っているので最初からガス抜き穴は開いています。
1号機のチャンバー部のガス抜き穴ボーリングも後日。
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現実的にはチークピースを上げ下げして高さを調整固定することは皆無につきチークピースアジャストスクリューもどきは「飾り」的なもので十分だと思っています。
元の純正チークピースアジャストスクリュー用の縦溝は埋めずにそのままで、こだわりの自作チークピースアジャストスクリューもどき用の縦溝を新規で開けます。
一応ストックへのねじ込み仕様にはします。
チークピースをちょこっと後方へずらしてセットすれば純正通りに簡単に戻せますが、それは九分九厘やらないです、はい。
純正の縦溝も下への長さが長過ぎるので埋めて若干短くしたい感じ。
もうFN SPR A5M なんて呼称する意味が無くなったね!! クラッシックアーミー製FN SPR A5M
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
22:16
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2017年08月31日
VSR用レシーバーに小穴(直径2mm)を1箇所・・・?
チャンバー部にガス抜き穴!
まず穴を開ける位置を決めて印をつけます。
↓
ピンバイス等で小穴を開けます。
↓
2mm径のドリルで慎重にボーリング!
2号機はマルイM40A5用のレシーバーを使っているので最初からガス抜き穴は開いています。
まず穴を開ける位置を決めて印をつけます。
↓
ピンバイス等で小穴を開けます。
↓
2mm径のドリルで慎重にボーリング!
2号機はマルイM40A5用のレシーバーを使っているので最初からガス抜き穴は開いています。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
18:58
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2017年08月31日
VSR用のスコープマウントベース一つだけでも雰囲気が変わる!
レミントンタイプリアルマウントベース 3,283
セパレートマウントベース(NFタイプ) 2,646(税別)
タクティカルマウントベース 4,860
セパレートマウントベース(NFタイプ) 2,646(税別)
タクティカルマウントベース 4,860
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
18:45
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2017年08月31日
クラッシックアーミー製 FN SPR A5M 用アウターバレルのVSRへの載せ換え
・・・のアウターバレルをVSRへ移植するには
↓
VSR用のチャンバーは無加工でアウターバレル内にセットできますが、VSR用のチャンバーブロックは後部の両脚部分の外側を削り込むか、
もしくはアウターバレル下面開口部のチャンバーブロックの両脚がセットできるようにバレル側を削る必要があります。
底蓋前部のねじはレシーバーとの連結固定用のねじです。
ねじの位置が決まっているのでそれに合うように底蓋の形状をアレンジしています。
VSRプロスナ用のアウターバレルとレシーバーに近々に組み替え予定です。
★Gスペック用のアウターバレルを延ばしてプロスナ用アウターバレルと同じ長さにしてあるのがクラッシックアーミー製FN SPR A5M 用純正アウターバレルです。
Gスペック+サイレンサーの長さ=クラッシックアーミー製FN SPR A5M 用アウターバレルの長さ ・・・
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
15:42
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2017年08月31日
実銃 FN Herstal SPR A5Mのボルト&レシーバー
う~ん・・・レシーバーの開口部から見えている部分のボルト側面の再現は塗装でなんとかそれらしく?可能かも。
しかし、ボルトハンドル部の再現と、セーフティが組み込まれているボルトエンドボス部分の再現は・・・無理!
↓
クラッシックアーミー製 FN SPR A5M
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
14:31
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2017年08月31日
フラッシュマウントベースもどき
シャフトカラー標準タイプ
材質 SS400 寸法D(Φmm) 5 寸法B(mm) 8 外径D1(Φmm) 14 止めねじM×長さ M4×4
付属品 止めねじ1本 トラスコ品番 294-1813 種別 標準 質量(g) 9 表面処理 黒染
埋め込む場所はチークピース後部下側からちょい下辺りにセットカラーをストック両側から埋め込み固定します。
QDスリングスイベルの固定はできません。
フラッシュマウントベースがセットされていないストックも実銃用にはあります。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
11:11
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