2018年05月10日
ASG McMillian Sportline M40A5 .338 ダミーマガジン仕様 3号機
トリガーガードはVSR用を形状加工してストックに組み付けます。
1,2号機とは違った方法でトライ!
2号機まではガードの部分のみ移植方式でした。
完成イメージとしては2号機とほぼ同じ形状になります。
レシーバーとスコープマウントベースについても2号機と同じ仕様に加工を。
・・・・・
ストックは改良可能な部分はあますところなく手を加える予定。
前後のウェイト材は取り外します。 最終的になんか代用できる錘をセットします。
ベンディングでストック内に余計な空間が空かないように紙粘土や油粘土等を使いストック全体をソリッド化します。
最終的にはストック左右を合わせて1ピース化。
固定用ねじ頭部分は全て埋めてしまいます。
純正ウェイト材を取り外す理由は、前部は左右貫通式とストック下面の自作のフラッシュマウントベースの埋め込みに支障となるため。
後部はチークピース内側のチークピースインナーフレーム挿しこみ用の支柱板挿し込みに支障となるため。
ストック前部下面のバイポッドアダプターの固定位置もマルイM40A5用ストックと同じ位置に。
ストック内側に積層したABS板を追加固定しそこにバイポッドアダプターをねじ込み固定します。
マルイM40A5用チークピースを丸ごとセットできるように変更の可能性あり。
チークピースインナーフレームの再現は省略します。
チークピーススクリューはマルイM40A5ストック用をセットできるように。
ねじ径、ピッチはマルイ用と同じ。
自作のフラッシュマウントベースを埋め込み固定。(位置はマルイM40A5用ストックと同じ位置に)
QDスリングスイベルの脱着可能。
ストック前部両側面、ストック後部両側面、ストック前部下面(セット位置は隠しねじ位置に)。
ストック後部下面は省略します。
チャンバーはマルイVSR Gスペック仕様に。
インナーバレルは真鍮製に、ホップチャンバーパッキンはHタイプ緑仕様に。
1,2号機とは違った方法でトライ!
2号機まではガードの部分のみ移植方式でした。
完成イメージとしては2号機とほぼ同じ形状になります。
レシーバーとスコープマウントベースについても2号機と同じ仕様に加工を。
・・・・・
ストックは改良可能な部分はあますところなく手を加える予定。
前後のウェイト材は取り外します。 最終的になんか代用できる錘をセットします。
ベンディングでストック内に余計な空間が空かないように紙粘土や油粘土等を使いストック全体をソリッド化します。
最終的にはストック左右を合わせて1ピース化。
固定用ねじ頭部分は全て埋めてしまいます。
純正ウェイト材を取り外す理由は、前部は左右貫通式とストック下面の自作のフラッシュマウントベースの埋め込みに支障となるため。
後部はチークピース内側のチークピースインナーフレーム挿しこみ用の支柱板挿し込みに支障となるため。
ストック前部下面のバイポッドアダプターの固定位置もマルイM40A5用ストックと同じ位置に。
ストック内側に積層したABS板を追加固定しそこにバイポッドアダプターをねじ込み固定します。
マルイM40A5用チークピースを丸ごとセットできるように変更の可能性あり。
チークピースインナーフレームの再現は省略します。
チークピーススクリューはマルイM40A5ストック用をセットできるように。
ねじ径、ピッチはマルイ用と同じ。
自作のフラッシュマウントベースを埋め込み固定。(位置はマルイM40A5用ストックと同じ位置に)
QDスリングスイベルの脱着可能。
ストック前部両側面、ストック後部両側面、ストック前部下面(セット位置は隠しねじ位置に)。
ストック後部下面は省略します。
チャンバーはマルイVSR Gスペック仕様に。
インナーバレルは真鍮製に、ホップチャンバーパッキンはHタイプ緑仕様に。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:06│Comments(0)