2018年05月08日

フラッシュマウントベースもどき

百均でアルミ製の両面ハトメをゲット。約30組入り。
特段強度を必要とするパーツではないのでアルミ製を選択。 真鍮、ステンレス製もあります。

フラッシュマウントベースもどき

使うのは表側になるハトメだけ。裏側の溝部分をパテ埋め後に表面を塗装。(パテ埋め面とストックを接着固定します。)
ハトメをセットするための直径9mmの下穴を開けます。
直径10mm位までならOK。この径だとハトメの内側の塔部分に使用済みのボールペンから取り外した黒いラバー製の滑り止めを10mm位に切り筒の部分に被せて接着固定します。(奥行きを再現するため)
ストックにハトメを接着固定します。

このフラッシュマウントベースもどきは飾り用で実用性はなし。
理由は、ODスリングスイベルのフラッシュマウントベースに差し込む塔の部分の直径が約9mm。
ハトメの内径は8mm。つば径はだいたい同じです。
フラッシュマウントベースもどき
フラッシュマウントベースもどき
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フラッシュマウントベースもどき
下段がマルイM40A5用ストックです。

★2号機ではマルイM40A5用ストックと比べてちょい前寄りにフラッシュマウントベースもどきをセットしましたが1号機と3,4号機ではマルイM40A5用ストックとほぼ同じ位置にセットします。




Posted by 隠居親父 hirosightjp at 14:58│Comments(0)
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