2018年03月14日

自作トリガーガードの進化タイプ・・・?

自作トリガーガードの進化タイプ・・・?
現在は、
レベル1・・・トリガーガード後部、マガジン両側の側板(ストック側に接着固定)、トリガーガード前部の3ピース構造
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順次、
レベル2・・・トリガーガードの1ピース構造化。(ストックへの脱着可能仕様)

自作トリガーガードの進化タイプ・・・?
自作トリガーガードの進化タイプ・・・?
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自作トリガーガードの進化タイプ・・・?
上段がマルイM40A5用純正。

★構造的にはマルイM40A5仕様の簡易タイプみたいな1ピース構造の完成品へ。
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現在ストック下面のマガジン挿入用開口部の両側に厚さ1.5mm厚のABS製保持板を両面テープでストック内側に仮接着固定しています。
なぜ1.5mm厚なのかは、セットするダミーマガジンの厚み分にちょい余裕を持たせたられる内幅が確保できるからです。
が、現在3分割仕様のダミーマガジン仕様用のトリガーガードに仕様変更する場合は1.5mm厚では少々心もとないので厚さ2.0mmに変更します。
それに伴いストック下面の開口部の両側を0.5mmづつ削る必要が出てきます。
自作トリガーガードの進化タイプ・・・?
自作トリガーガードの進化タイプ・・・?
自作トリガーガードの進化タイプ・・・?

ライブ仕様のマガジンキャッチバーに加えてレシーバー下面とダミーマガジン上面は磁石を利用して・・・これはほんのお遊び仕様。




Posted by 隠居親父 hirosightjp at 15:53│Comments(0)
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