2017年12月28日
予備ストック
オクで手に入れた中華コピーのストック、うっかりリコイルラグもどき部分の削り加工をしないまま本体をセットしたらリコイルラグもどきの一部が・・・まぁ、簡単に治せるので後で。
内部を一部追加補強しないといけない部分がありますがそれも後ほど。
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リコイルラグもどき、マスキングテープを巻き直す前にアウターバレル後部のねじ溝の部分(テープがかかるねじ溝部分のみ)に瞬間接着剤を垂らして段差が出ないように加工しておきます。
上記の画像でリコイルラグもどきの中央に段差ができた原因の解消策です。
ストック内部の加工について
マルイのVSR用ストックと違って、レシーバー後部とトリガーガードを連結固定するねじカバーパイプが通る部分は前後の仕切り板等がないのでVSR用ストックと同じ位置にABS板の仕切り板を追加接着します。
当方のVSR-10X用のトリガーガードはいずれも基本的にストックへ接着固定仕様としているので同様に加工します。
併せてトリガーユニット下部のトリガーガード前部上方のひっかける部分も削り落としておきます。
画像は削り落とす前の純正組み合わせの状態です。
ストック違いですが、内部のパテ埋めはこんな感じで。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:52│Comments(0)