2019年01月07日
S&T M40A5 & M40A3の改良ポイント
その1・・・スコープマウントベースの形状がイマイチにつきマルイM40A5用と付け替える。
単純に金属パテを使って加工整形するもよし。
その2・・・リコイルラグもどきの再現。
8mm、または6mm幅のマスキングテープを巻いて塗装~!
その3・・・レシーバー右側面前部にチャンバーからのガス抜き口再現。
その4・・・全体の形状が?なのでマルイM40A5用と付け替える。
★ここで問題になるのがトリガーユニットの形状。
構造的にマルイM40A5用と付け替えが困難であれば・・・トリガーガード部を自作しましょう!
マルイM40A5用トリガーガードの組み付けにあたっては後部のレシーバーとの連結固定用ねじ位置を基準とし、トリガーガード前部の固定用ねじ受け部は多分新造になると思います。
レシーバーとの連結固定用ねじの位置が同じであれば作業的には簡単にできます。
純正M40A5のトリガーガード部とダミーボックスマガジン形状が?????
マルイM40A5と比べるとどんだけ適当な設計であるのか一目瞭然!
★チャンバー構造の関係でVSR用パッキンは組めず、電動ガン用パッキンOnly仕様になっています。
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比較用~!
マルイM40A5
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実銃
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トリガー部のプチっとカスタムちゅ~ん!
Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:31│Comments(0)