2018年08月19日

CA FN SPR A5M 3号機 細部加工

CA FN SPR A5M 3号機 細部加工
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CA FN SPR A5M 3号機 細部加工
トリガーユニット上部の側面が凹の上部から5mm高ほど見えていたので見えないようにABS板とパテで加工を。
(純正トリガーユニットは黒染めされていないのでボルトハンドルを上げると目立ちます。)
ここを塞いでおかないとゴミ等が入り込みやすいのでその防止策も兼ねて。
CA FN SPR A5M 3号機 細部加工
レシーバーとの隙間0.5mm位かな?
レシーバーを「真っ直ぐストックに垂直にセット」すれば接触しません。
また、ボルトハンドルの下側(内側)も凹部には接触しません。
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VSRのストックも同じように隙間が開いてトリガーユニット上部の側面が5mm高ほど見えているはずです。
ボルトハンドルを上げたら気づきます。
トリガーユニットが黒染めされているので目立たないだけ。
CA FN SPR A5M 3号機 細部加工




Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:30│Comments(0)
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