2017年10月31日

今後の予定・・・ 

1号機・・・VSR10X- Remington 700 Customモデル ◎
2号機・・・VSR10X- Remington 700 Customモデル ◎
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3号機・・・VSR-10X GA Precision Crusaderモデル
今後の予定・・・ 
4号機・・・VSR-10X Remington 700 Cardi Customモデル ×
この2機種はチークピースの有り無し違いなので1挺で。
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5号機・・・VSR-10X GA Precision M40A3モデル
これは2号機のトリガーガードがVSR用仕様。
今後の予定・・・ 
今後の予定・・・ 
ストック下面のトリガーガードはこんなイメージで。
今後の予定・・・ 

製作上のポイント
・3、4号機用のストック&チークピース加工とトリガーガード加工
・5号機はストック加工&チークピース加工

・レシーバーについて、VSR用を使うかM40A5用のどちらを使うか。
・アウターバレルはVSRプロスナ用仕様。
(レシーバーがM40A5用の場合はアウターバレル下部の一部加工を要する。)


レシーバーがM40A5用、アウターバレルがVSRプロスナ用の組み合わせの場合の問題点について
マガジンキャッチとチャンバーブロックの位置がVSR用ストックと同じ位置になるため、単純にチャンバーブロックのみをCA用と付け替えただけでは×。
VSRプロスナ用アウターバレルのチャンバーブロック用開口部の後部側を後方へちょいずらさないといけません。
現行の2号機はチャンバーブロックはアウターバレルに固定されていない仕様となっています。
つまり・・・アウターバレルは中途半端な?フローティング状態ということになります。




Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:20│Comments(0)
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