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Posted by ミリタリーブログ at

2018年11月25日

トリガーの初期位置、ALL改良~

ダブルイーグル M62(M40A3)改

・・・▲・・・
元のトリガー位置とコッキングピースもどきの再現状況

コッキングピースもどきは最初からの形状で手を加えていません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに手を加える前の状態がこれ

送料、税込み12,000位で購入できます。

これはDXセット。現在入手できるのはスコープセット、予備マガジン、マガジンローダー無しのタイプのみです。
予備マガジンは1500。
本体セット購入時に同時注文のこと。じゃないと単品では入手困難です。

★マルイVSR用パーツとの互換性はまったく無しっ!
シアーシステム、チャンバー&マガジン、給弾システムはVSR方式。

VSR-10をカスタムするよりも手間はかかりますがこっちの方が一応鑑賞に耐えるかと。
内部的に交換したのはホップチャンバーパッキンとインナーバレルだけ~。

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2017年12月21日 RSBOX レミントンM40A3 M62 プレビューレポートしてま~す。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 02:06Comments(0)

2018年11月25日

構造違いのため


レシーバー後部のコッキングピース下部が通る溝部の再現、VSR用レシーバーは削って加工は・・・無理!
溝部分の肉厚が薄くなり過ぎてトリガーユニット後部の固定用ねじとトリガーガード固定用のねじの取り付けに支障ができます。
ただし、レシーバー後部のトリガーガード固定用のねじの取り付け部はM40A5と同じ構造に改良すればOK。

上段の製品のレシーバーは最初からレシーバー後部のねじ受け部は塔状に成型されていました。
レシーバー後部内側にはちゃんと溝が再現されています。



・・・・・・

溝加工を施すのはトリガーユニット後部の固定用ねじ受けの穴の後方からレシーバー最後部までの間だけ。
手加工で溝部分を正確に凹状に削り込むのは超難しいですね。
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トリガーガード形状



  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 00:33Comments(0)