隠居親父の道楽

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VSR改


  

VSR用ストックとCA FN SPR A5M 用ストックの細部形状の違い比較用。

CA FN SPR A5M 用ストックは側面全体にRがかかっている形状。
VSR用ストックは側面全体がほぼフラットな形状。

CA FN SPR A5M 用ストックはレシーバー部側面のフラット加工を行えばマルイM40A5用トリガーガードがセット可能に。
現行ではストック幅がちょい狭いためにマルイM40A5用トリガーガードのセット不可。(できないこともないですが)

VSR用ストックとの細部比較資料。  

  

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木質粘土 (木粉粘土)を使ってまず基礎整形を。
乾燥して固まったら元のストック先端と、追加製作した部分を繋ぐシボ材を内部に前後通しで埋め込んで固定する。
これやっとかないと強度が確保できません。
固まったら外側をエポキシパテ使って全体を包むように覆って外殻整形。
ここまでは単純に元のストック前部を延長整形しただけの形状。
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問題はここから。
エポキシパテ使ってストック両側面を膨らます整形加工に。左右対称に、これが難しそう。
・Wide Beavertail Forendタイプ
・Streamlined Forendタイプ



Gas仕様はAir仕様と違ってカートリッジマガジンの挿入口周りが無いのでこの形状再現が可能。
ストック前面形状が

側面はフラット形状に。