隠居親父の道楽

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CA FN SPR A5M

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GA Precision Crusade


https://www.youtube.com/watch?v=o3bdN-Y-9Kg
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GA Precision Gladius

https://www.youtube.com/watch?v=cwQXkajgqQQ
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★昨年の9月17日に、【6号機・・・VSR-10X GA Precision Crusader モデル】のタイトルでレポートしてました。

1号機、2号機・・・VSR10X- Remington 700 Custom モデル


  

CA FN SPR A5M
購入価格 18,000前後

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実銃

FNH - SPR Product Brief
https://www.youtube.com/watch?v=pN3VY9UcCdw



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ASG McMillian Sportline M40A3 (M62)
購入価格 13,000前後(予備マガジン1本含む)

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実銃 .308仕様

  

ASG McMillian Sportline M40A3改 .338仕様

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最下段の銃のトリガーを改良します。
4挺目の加工ともなると要領が判っているので短時間で作業終了。
トリガー根元の裏側、トリガーユニット下部の凸部は単純に削り落としました。
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ストック前部の長さについては延長加工しないと無理なんでそれはパスします。
・スコープマウントベース
・トリガーガード
・ストック後部
・チークピース&チークピーススクリュー
・・・この4ポイントを押さえればなんとか。

この状態からカスタム加工を始めます。

  

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カスタム作業の着手は10月に入ってからの予定。  

見本~
ワンジャックのスチールバザーフロアプレート/トリガーアセンブリー



BadgerバジャーM40トリガーガードDDROSS 風~!


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VSR用純正トリガーガードを加工して造ります。
まずガードのラインを決めるために紙型を作って検討を。

  

上段から
1号機
3号機
2号機
4号機

3号機はトリガーガード部塗装修正中。
4号機はトリガー修正前。  

残念なことに実銃ではM40A5の.338仕様はありませ~ん。  

ASG McMillian Sportline M40A3改 .338仕様

上段から、4号機、2号機、3号機。

3号機はトリガー基部を切り離す時の角度を間違えていました。
レシーバーの加工が出来ればアクセサリーマウントをセットしM40A5タイプへ!
スコープマウントベースは加工済み。

トリガー加工前
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1号機(最下段)はトリガー加工を当面は行わず保留。

【トリガー基部を切り離す時の角度】
トリガーを引いた状態でトリガーユニット下面と並行になるように切断すると2号機や4号機のようにトリガーが取り付け出来ます。
3号機ではうっかりしてトリガーを引かない状態のままで切断してしまったため、トリガーの角度修正が出来ませんでした。

【トリガーユニット下面の加工】
接着固定位置を後方へ5mmずらした状態で、トリガーを引いた時にトリガー基部の裏側(後ろ側)がユニットの出っ張りに当たりそれ以上引けません。
引ききれるにするにはトリガーを引ききった状態で出っ張り部分に当たらないように出っ張り部分を凹状に削ってしまいます。  

ASG McMillian Sportline M40A3改 .338仕様

上段から、4号機、2号機、3号機、1号機。

3号機はトリガー基部を切り離す時の角度を間違えていました。
レシーバーの加工が出来ればアクセサリーマウントをセットしM40A5タイプへ!
スコープマウントベースは加工済み。

トリガー加工前

1号機(最下段)はトリガー加工を当面は行わず保留。
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元形状