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Posted by ミリタリーブログ at

2018年08月07日

マズルブレーキ色々


並べ変えもそれぞれ重量があるので大変です。

他機種用を流用しまくり。
元がなんの銃用だったか?  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:47Comments(0)

2018年08月07日

マズルブレーキを付け替え~

(ASG McMillian Sportline M40A3改 3号機)

ASG McMillian Sportline M40A3 Coustom .338 Air

・・・▼・・・


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トリガーの位置を極力後退させればバランスが良くなるんですが・・・  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:57Comments(0)

2018年08月07日

比較資料ほか



・・・▼・・・

・・・▲・・・

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Posted by 隠居親父 hirosightjp at 19:56Comments(0)

2018年08月07日

VFC M40A5 KJチャンバー仕様





ボルトノズルはKJチャンバー仕様に合わせてロングノズル仕様に。


★ホップチャンバーパッキン内側のホップ用突起部の位置が純正チャンバー仕様とは違っているため。

通常タイプのKJチャンバーを組み込もうとすると、レシーバー上面とスコープマウントベースの同じ位置にホップ調整用イモねじを組み込むための小穴を開ける加工が必須条件のため、1ピース構造のテイクダウンタイプのKJチャンバーを使っています。




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純正チャンバー仕様
M40A5 Gas用

M40A3 Air用

ホップチャンバーパッキンはHタイプ(緑)に組み替えてあります。
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【失敗談】
エレベーター固定用のピンを紛失、さてどうしたらいいものか?
とりあえずピン代わりになるモノは・・・爪楊枝を差し込んで両側の余計な部分をカットして解決。
ピンが抜け易いようなので紛失に注意を。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 16:26Comments(0)

2018年08月07日

VFC M40A5

全長:1154mm
重量:4780g(4in DutyバイポッドとUSMC型スコープリングを含む)
・・・▼・・・
ストック内側ベンディング加工により1,000g超重くなりました。
スコープを載せると6,000gほどになります。

口径:6mm
装弾数:14+1発
HOP:可変HOP
発射方式:ボルトアクションガス
パワーソース:HFC134a

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
VFC M40A3
全長:1125mm
重量:3,000g
口径:6mm
装弾数:20発
HOP:可変HOP
発射方式:エアコッキングボルトアクション  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 15:37Comments(0)

2018年08月07日

M40A5専用マズルブレーキ




  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 14:30Comments(0)

2018年08月07日

VFC M40A3 バリエーション


VFC M40A3 Custom 仕様
・・・▲・・・

VFC M40A3 仕様
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Posted by 隠居親父 hirosightjp at 14:22Comments(0)

2018年08月07日

VFC M40A5 純正仕様のボルトノズルチューン

純正ボルトのノズルは圧入式。
こいつを外すにはペンチ等を使って強引に引っこ抜く以外方法がありません。
ノズルは日本仕様でノズル内径が極端に狭い。

純正ノズルの長さが適正長かどうか?
これはセットされている純正ホップチャンバーパッキン用。

純正ノズル長よりもちょっとだけ長いタイプのノズルと交換・・・
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【初速調整】
・ボルトノズルの交換・・・ちょいロング化。(純正ノズルの長さが適正長であるとは限りません。)
(純正ホップチャンバーパッキン前提)
この長さを見つけるのに苦労させられました。

・ストライカースプリング・・・ちょい弱めのタイプと交換。
・マガジンの放出バルブの内部スプリングの調整。(ガス放出量の抑制)
・ホップ調整ダイアルをいったん取り外して再組み付け。のち流量微調整。

★上記トータルで初速調整を行っています。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:34Comments(0)

2018年08月07日

リアルさを求めて


上段がVFC M40A5 Gas仕様。
下段がVFC M40A3 Air仕様。

VFC M40A3 Air仕様はこれから純正マズルカバーに付け替えます。
ガード部分の形状を追加修正加工予定。
・・・▼・・・

M40A3 後期型の完成~!

【おさらい】
★M40A3には「外観が大きく異なる」前期型と後期型がある。
・M40A1 & M40A3前期型・・・ 内部マガジン+DD Ross製トリガーガード&スチール製床板アッセンブリー

・2007年以降、固定マガジン仕様から着脱マガジン仕様に改良。(後期型)
バジャーオーディナンス製M5トリガーガードとそれに対応するマガジンへ変更。

・SIMRAD マウントを設置。(オプション)

・M40A3後期型とA5との差はSIMRAD マウント、マズルブレーキとQDサウンドサプレッサーだけ。
マズルブレーキとQDサウンドサプレッサーのみM40A5 Only=専用。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
M40・・・USMCがレミントンM700(ショートアクション)をベースに改良、開発。
レミントンより調達したアクションをベースに海兵隊内で製作している部内モデルなので、基本的に外部流出はない。
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:01Comments(0)

2018年08月07日

微調整加工が難しい・・・・


上段がマルイM40A5用ストックとトリガーガード仕様にし、タナカM24用マガジン改をセットする場合。
レシーバー下面の開口部前部とマガジンは加工前の状態。
下段がVFC M40A5純正仕様。

それぞれのガスボルト下面のガス流入口部とマガジン上面のガス放出口は一致しないといけません。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:43Comments(0)