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Posted by ミリタリーブログ at

2018年06月14日

CA FN SPR A5M改 3号機

年末に頼んで未だに来な~ず。
首を長くして気長に待ちましょう。

ストック長の比較

▲中段がCA FN SPR A5M改 2号機
CA FN SPR A5M用ストックとVSR用ストックの全長はほぼ同じです。


画像のCA FN SPR A5M用ストックはバットプレートスペーサー部分は塗装で再現しています。
・・・・・・
3号機では
・バットプレートスペーサー部分はライブ仕様へ。
・ストック前部の延長。
・トリガーガードは1,2号機と同じ仕様。


このタイプのストックが目標の一つ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨年の夏前の状態

チークピースもどきで1円玉を2枚重ねして貼り付け。

ストックをOD塗装しただけの初期状態。

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 01:27Comments(0)

2018年06月14日

チークピースインナーとフレーム再現


一番手前、CA FN SPR A5M改 1号機のチークピース部分。

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 1,2号機でなんかやり忘れてたなぁ~と思い返したら・・・
そう、チークピース内側の支柱板(インナー)とストック側のチークピースインナーフレームの再現加工を完全に忘れていました。
チークピースインナーフレームはストック内に詰め物をしていない中空構造ならストック上面部の再現加工だけで済むんですが、1,2号機ではストック内に紙粘土をみっちりと充填済みで硬化して石膏みたいにカチカチ。
ストック上部から掘り下げてチークピース内側の支柱板が落とし込めるスペースを作るのもいまさら面倒。
次にストックを改造する時は忘れないようにしましょう。(6号機以降)  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 00:58Comments(0)