隠居親父の道楽

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1号機用見本▼

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2、3号機用見本▼


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2号機用見本▼

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ガードの下面、仕上げ直し中。
パテが硬化したら表面の平滑仕上げ。

上段2号機のトリガーガード先端部、ストックを削り過ぎて薄くなり過ぎたので補強整形を。

2挺とも前部のダミーねじは六角穴付きねじを沈頭固定しています。  

手前から2挺目が3号機。
1、2号機と比べて3号機は同じ艶消し塗料を使っていたにも関わらず塗装面に光沢が・・・それもグリップから後方だけ。
天気が良い日に塗装し直し~



  

VSR用の細径スプリングと3挺とも組み換え。
ノズル内に減速用スリーブが国内用に組み込んであるためVSR用の細径スプリングにするとかなり初速が落ちます。
部屋撃ちがメインのためボルトコッキングは軽いほうが楽。  

トリガーガードの先端部、ちゃんとストック側を削りこんでみました。

3挺ともトリガーガード前部の固定用ねじ(ダミーですが)、六角穴付きねじをセットしています。

トリガーガード関連の仕上げ塗装は後日。

見本

  

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右側から見るとサドルピース仕様▼

左側から見るとチークピース仕様▼

両側のサドルピース固定用スクリューねじを外しチークピースを載せて、左側のチークピーススクリューねじをセット。
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★ストックの左側は元のチークピーススクリュー用の穴っぽこと斜め溝を残しています。
気分によってチークピースを載せたり外したり。
  

手前4号機用ストックはストック下面のトリガーガード関連加工前にストックまわりの加工箇所をマーキング。
ストックを除く本体は5号機用に。
というよりも補修パーツ取り用の予備みたいなものです。
純正パーツについて一切入手できない製品なのでやむなし。

ボルトシリンダーも表面塗装処理以外は1~3号機同様にシリンダー後部とエンドボス接続部の強化加工済み。
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逆さまに転がっているのがマルイM40A5-VSR仕様。
ホップ調整レバーがちょこっと覗いてます。
フルサイズのVSRプロスナ用ボルトシリンダー仕様にしています。
VSR仕様・・・チャンバーを含むアウターバレル一式とトリガーユニットがVSR用。
マガジンはVSR用ではなくASG McMillian Sportline M40A3用。  

実銃用  

下側の2挺のトリガーガード関係の修正加工作業を。
下から、2号機、3号機。
トリガーガード最前部、ストック下面をちょっとばかりえぐり加工を。
3号機の自作ダミーマガジンも修正加工。
ガードの内外の平滑加工も。

ストックの塗装作業・・・雨天延期

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最上段のストック加工

  

1号機のストック下面、トリガーガード部分、ラバーシートを両面テープで貼り付け~
下地のストック下面が平滑でなかったのでそこからやり直しかな?
トリガーガードの最前部はストックをちょびっとえぐる必要が。

見本