2018年06月02日
2018年06月02日
QDスリングスイベル
ManeMillan M40A5 .338 (2号機)、ManeMillan M40A3 .338 (1号機)についても自作のフラッシュマウントベースもどきを追加で埋め込み加工を行います。
当初、ストック前部側面と後部側面は左右貫通式のフラッシュマウントベースもどきをセットする計画でしたが前後共にストック内にセットされているウエイト材が邪魔になってハトメ仕様に変更しました。
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材料は黒い塩ビパイプ、QDスリングスイベルの挿入部分に使い終わったボールペンのグリップラバーを輪切りにしてセットしそれをフラッシュマウントベースもどき用パイプに押し込めばセット完了。
脱着にはけっこう力がいります。
★QDスリングスイベルを直にストックに接着固定してしまうと自由に回転させられないので止めにしました。
ManeMillan M40A5 .338 (3号機)は自作のフラッシュマウントベースもどきを埋め込み加工済み。
下段3号機のトリガーガードは修正加工途中です。
中段2号機は埋め込み位置を変更。
次回作の4号機も同じ仕様になります。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
22:02
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2018年06月02日
フラッシュマウントベースとスリングスクリューのセット位置情報
★スリングスクリュー(スリングスタッド)
一般的にはどちらかがセットされている様ですが、画像のように両方がセットされているケースも実在しています。
A4ストック
一般的にはどちらかがセットされている様ですが、画像のように両方がセットされているケースも実在しています。
A4ストック
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
21:26
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2018年06月02日
再現度チェック
実銃 .338 Lapua custom
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ManeMillan M40A5 .338
3号機
2号機
1号機
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ManeMillan M40A5 .338
3号機
2号機
1号機
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
18:46
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2018年06月02日
2018年06月02日
ManeMillan M40A5 .338 4号機
★来週中頃から加工作業に入ります。
画像は仕上げ加工前の3号機です。
・サドルピース形状は3号機と同じ仕様に。
ただし内部にはウェイト材は組み込まず。
固定用チークピーススクリューは1個仕様。
サドルピースの上面前角は
・・・▼・・・
・ダミーマガジンはセミロング仕様。
・マズルブレーキは無し。
・ストック内、重量バランス調整のため3号機のように全体的な紙粘土、油粘土の充填は行わず。
画像は仕上げ加工前の3号機です。
・サドルピース形状は3号機と同じ仕様に。
ただし内部にはウェイト材は組み込まず。
固定用チークピーススクリューは1個仕様。
サドルピースの上面前角は
・・・▼・・・
・ダミーマガジンはセミロング仕様。
・マズルブレーキは無し。
・ストック内、重量バランス調整のため3号機のように全体的な紙粘土、油粘土の充填は行わず。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
13:43
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2018年06月02日
マガジンキャッチバーの調整加工
2、3号機のマガジンキャッチバーの厚み、長さ、取り付け角度を調整し直し。
マガジンキャッチバーの後ろ面に水平に溝を5本ほど入れました。
トリガーガード、ダミーマガジンのストック下面との接合部等を修正加工後サーフェーサー塗装し、ブラックスチールで仕上げ塗装を。
それからストックの合わせ目を全体的に完全に追加接着固定し再度塗装し直します。
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2号機
3号機
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
13:19
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2018年06月02日
トリガーガード資料 .338仕様用
ストック下面のトリガーガードをセットした状態の再現度確認用。
トリガーガードの最前部と最後部がストックに沈み込んでいる状態・・・ストック側の加工で。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
11:59
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