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Posted by ミリタリーブログ at

2018年05月23日

3号機用トリガーガード


この形状ではなく、2号機と同じ形状のトリガーガードを製作中。
・・・・・・

上段がマルイM40A5
下段がASG McMillian Sportline M40A3(M62)カスタムの2号機 M40A5 .338 仕様  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:25Comments(0)

2018年05月23日

あとはトリガーガード部分とダミーマガジン 3号機


純正トリガーガードはやっぱり不細工~

ストック後部下面にフラッシュマウントベースもどきを埋め込む加工がちょい難しかった・・・

スリングスクリューはばっちりと固定。左側ストック底面へガチガチに固定しました。
スリングスクリュー後方のフラッシュマウントベースもどきも左側ストック底面へ固定。

・・・・・
形状変更加工したトリガーガードをストックに取り付け後に左右ストックを合体させて一体化します。

【2号機との相違点】
・チークピースの形状
・フラッシュマウントベースもどきのセット位置
・ストック後部下面にフラッシュマウントベースもどき新設(ライブ仕様)
・ダミーマガジンがショートタイプ仕様
・トリガーガードが埋め込み仕様
・トリガーガード後方のレシーバーとの連結固定用ねじは沈頭仕様
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2号機

1号機


カスタム加工前の3号機

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 17:06Comments(0)

2018年05月23日

今日もコツコツ作業を・・・


左側のストックに充填していた紙粘土、石膏並みにカチカチに固まってます。
部分的に埋め残しがあった部分を綺麗に埋めて仕上げます。

今日は右側のストックを・・・

サドルピースの納まり具合を確認するために仮組みを。
トリガーガードとダミーマガジンの取り付けまではストック左右の一体化加工は保留。
真ん中仕切り代わりにフイルムを間にはさんでいます。
ストック内に充填した紙粘土、合計で1,200g。
重心がグリップよりちょう後方。 ちょい計算間違えましたん。
ストック後部のウエイト材を取り外します。

ストック後部、サドルピースが乗る部分にABS板を接着して蓋を。3面張りです。



標準でこの高さになります。
・・・・
サドルピース下面の支柱板にゲタ?をセットすると

ゲタは単純に脱着可能。

あとは固定用のチークピーススクリューのセット用穴を開けてセットを。

サドルピースの支柱板にもチークピーススクリューのねじ先を通す穴が開けてあります。
支柱板の左側にはもチークピーススクリューのねじ先を受けるためのナットを固定。

チークピーススクリューの固定は左右1箇所づつで、前後にずらしてあります。

サドルピースを左右のブレなく定位置に固定するにはこれしか方法を思いつきませんでした。


トリガーユニット後部からマガジンキャッチ部までの間の紙粘土埋め追加作業中。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:03Comments(0)