隠居親父の道楽:2018年04月20日

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Posted by ミリタリーブログ at

2018年04月20日

マルイM40A5-VSR リコイルラグ

レシーバーの先端部にリコイルラグが再現されていますが、下面に実際に機能?するリコイルラグ板を同じ厚み(7mm)で追加接着固定します。
追加するリコイルラグ板の高さは20mmほど。

ストック内側のべディング作業の時にリコイルラグ板がピッタリと納まるように。

埋められる部分は埋めてしまいます。

これはガス仕様のストック

・・・・・・・
実銃ストック例

Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:31 │Comments(0)

2018年04月20日

マルイM40A5-VSR 試作中~

応急的にインサートパイプを用いてノズルを延長したボルトをセット。
マガジンからチャンバーへの給弾、弾の発射等の動作に問題なし。
・・・▼・・・

マガジンやチャンバーブロックが納まる部分の邪魔になる横断壁等をまずは除去から。
・・・▼・・・
アウターバレル下面のチャンバーブロックの前方に新造するバレルアダプターの筒を接着固定。
位置はフラッシュマウントベースの真上に。
フラッシュマウントベースの下から固定用ねじを挿入しバレルアダプターにねじ込んで連結。
最終的には、ストックとの連結箇所は4箇所。
トリガーガードの前後、チャンバーブロック部、バレルアダプター部(隠しねじ)。

バレルアダプター・・・アクセサリーマウントを装着しない場合のアウターバレルの振れ止め対策用。

マガジンキャッチ周辺関連はあとでゆっくりと。
マガジン挿入口をストック下面に開削していないのでストック下面の厚み分だけアウターバレルが浮いた状態になりますが一応それで仮組みを。

Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:29 │Comments(0)

2018年04月20日

マルイM40A5-VSR ダミーマガジン仕様

★組み込むボルトシリンダーはVSRプロスナ用。
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アウターバレル下面の開口部を後方へ5mmほど削って拡げます。
画像は加工前。

セットするマガジンはDOBLE EAGLE M62(M40A3)用。

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このマガジンをセットするとマガジン下面がストック下面と面イチになります。

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ノズルを5mm延長すればアウターバレルの加工はなし。

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ストック下面のマガジン及びマガジンキャッチボタン用開口部はチャンバーの固定位置が決まらないと開削作業ができません。
マガジンキャッチボタン関連部分はVSR用パーツを流用しつつ新造になります。

DOBLE EAGLE M62(M40A3)用ストックの内部構造を参考にしてマガジンキャッチボタンを押し込むとマガジンがスプリング圧でストック下面にちょこっと飛び出す仕掛けを・・・
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VSR用マガジン仕様

Posted by 隠居親父 hirosightjp at 14:29 │Comments(0)

2018年04月20日

ストック内に・・・・

重量バランスを測りながらぼちぼちとストックのベディング作業中。
材料は・・・紙粘土!

2号機(ASG McMillian Sportline M40A5 .338)用ストック

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これは1号機用ストック

Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:45 │Comments(0)

2018年04月20日

とりあえず確保だけ

DOBLE EAGLE M62(M40A3) 1挺 6月
CA FN SPR A5M 2挺入荷待ち

それぞれ既に造っているやつと同じ仕様にしてもつまらないので・・・

Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:13 │Comments(0)

2018年04月20日

検討事項 (DOBLE EAGLE M62(M40A3)用トリガー)

純正トリガーの改良・・・
・接合切断面の角度を変える。
・接合部を後方へずらす。
・トリガーの先端を短くする。
・・・・・・・
VSRプロスナ用トリガーを根元から移植接合
★トリガー単品での入手に時間がかかる。
マルイにパーツ注文、1本あたり500程度＋送料

セフティ構造の変更加工
純正のスライド方式からVSR回転方式へ。

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現在の未解決問題点

VSRプロスナ用トリガーユニットと組み替えた場合、
・トリガーストップの高さ不足。
・コッキングしてピストンがシアーにちゃんとかかるもののボルトハンドルが下げられない。
ファーストシアが下がらず、トリガーを引いてもシアーが下がらず。

ボルトハンドル、ボルトスリーブ周りの構造がVSR用とは違っているため。