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Posted by ミリタリーブログ at

2018年04月17日

DOBLE EAGLE M62(M40A3) 2号機 .338 トリガー


トリガーの先端部を2mmほど切り詰めました。

残すはレシーバーの加工のみ。
時間をかけて慎重に加工整形していきます。
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:31Comments(0)

2018年04月17日

微増中


手前から
1挺がDOBLE EAGLE M62(M40A3) .338 
2挺がDOBLE EAGLE M62(M40A5) .338 ダミーマガジン仕様
3挺目がマルイM40A5-S VSR仕様 ダミーマガジン仕様
4挺目がEcho 1 M28(M24) ダミーマガジン仕様
5、6挺目がCA FN SPR A5M 改 ダミーマガジン仕様


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
22日は親父殿の一周忌法要が。
前日までにまた仏間に並べているライフル、2階の部屋へ全部移動しなくちゃいけません。
毎月上げたり降ろしたりと・・・  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:03Comments(0)

2018年04月17日

DOBLE EAGLE M62(M40A3) .338 2タイプ~!


上段が1号機、下段が2号機。

レポートし忘れていましたが、ボルトハンドルは最初から水平位置までしか上がりません。
VSRのGスペックのボルトハンドルと同じ。

・・・▲・・・
これが箱出し状態。

・・・・・・

1号機と同じようにトリガー先端を若干短く整形加工します。


ダミーマガジンのストック内への挿しこみ量が浅いのでマガジンをストックにガチガチに接着固定しました。
マガジンケースの厚みがあり加工は無理と判断。
ストックは天気の良い日にOD色に塗装します。

★VSRプロスナ用トリガーユニット仕様は3号機で。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:41Comments(0)

2018年04月17日

DOBLE EAGLE M62(M40A3) 2号機 .338

純正トリガーユニットの場合


ダミー用マガジンの後ろ面をカットしないと差し込めず。

VSRプロスナ用トリガーユニットの場合

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 17:44Comments(0)

2018年04月17日

DOBLE EAGLE M62(M40A3) 2号機 .338 トリガーガード


オリジナルラインのトリガーガードを・・・・
・・・▲・・・
トリガーユニットの組み換え作業を。
・・・▲・・・

VSRプロスナ用トリガーユニットだとダミーマガジンが無加工でセットできます。
・・・▲・・・

純正トリガーユニットの前部が邪魔をしてダミーマガジンが差せません。
なにがなんでもVSRプロスナ用トリガーユニットに付け替えねば。


・・・▲・・・

開口部の開削済みました。

ダミーマガジンを仮差し~!
モナカ構造のストック、ダミーマガジンの位置に運悪く・・・このねじ穴をパテ埋めしてもいいんですが、、マガジン側面にねじ穴開けてダミーマガジン固定用に有効利用を。
・・・▲・・・

ダミーマガジンセット用の開口部、開削作業前。
ストック下面の厚さ2mm。

偶然かどうか? 元のストック下面から凸の部分の最前部の位置がダミーマガジン前面の位置と同じ。
・・・・・

余計な部分を金ノコで切り離し。

・・・▲・・・
ガード形状の見直しを行いました。

上段がDOBLE EAGLE M62(M40A3)
黄色部分が元のトリガーガードです。(幅20mmで広すぎ!)
VSR用トリガーガード(幅12mm)に、片面1mm×2枚×両面=計16mmが最終的な幅になります。

型板に1mm厚のABS板を使うのは切り抜き加工が容易なことから。
1.5mm以上の厚みだと切り抜き加工がえらい面倒くさくて時間を要します。

下段がマルイM40A5
幅17mm。
・・・▲・・・

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:43Comments(0)