スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2018年04月15日

マズルブレーキ


上段がDOBLE EAGLE M62(M40A3) .338 用
パーツBOXの中に転がっていたので有効活用を。

下段がマルイM40A5用
マズルブレーキアダプターを買ってなかったのでセットできず。 
一応追加注文はしましたが。
・・・・・

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 15:14Comments(0)

2018年04月15日

改良と改善 マルイM40A5

ホップ調整ダイアルの最小化加工

ストック下面の厚み4.0mm。

HOPダイアルの厚み6.0mm。
ストック下面からの突き出し量、約1mm。
・・・▼・・・


検討をば。
HOPダイアルの厚みを6mm→3mmへ低く加工。
HOPダイアルベースの下面の突き出し高も併せて低く加工。
ダイアル中央にねじ固定。←このねじを回せばHOPダイアル本体が回ります。

元の大穴(直径24mm)を厚さ1.5mmのABS板で塞ぐ。

ストック下面に上記のねじ頭が入る穴開け加工。

当初、ストックと同色でホップ調整ダイアルを塗装しようかとも思いました。

塗装しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アウターバレルとストックとの連結固定箇所の追加加工
ホップ調整ダイアル前方にセットされているフラッシュマウントベース、穴の奥を覗くとアウターバレル下面が見えます。
この穴を利用しない手はない!

★ストックと本体の分離脱着時にいちいちアクセサリーマウント固定用の6本のねじを外さなければならない煩わしさが1本のねじに置き変わります。

アウターバレル下面にバレルアダプターを自作して固定を。

特にフルート付きロングアウターバレルやロングブルバレル(サイレンサー機能内蔵)は バレル重量があるため。
フルート付きロングアウターバレル、ロングブルバレル(サイレンサー機能内蔵)の2本・・・VSR用と兼用できるよう加工してあります。

★アウターバレル、フローティングにしておく必要性は皆無。
・・・・・・・

おまけ~!?
アクセサリーマウントスペーサーをセットしなければアクセサリーマウントの内側後部がしっかりとアウターバレルを押さえてくれます。
傷がアウターバレルにつかないように接触部分にセロテープでも貼り付けておけばOK。

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:06Comments(0)

2018年04月15日

スコープマウントベース改良中~

DOBLE EAGLE M62(M40A3) .338 用

嵩上げ用側板を作るために紙製の型板を貼り付けてイメージ確認中。

今夜1mm厚のABS板から型板の切り出し作業を。


レシーバーとの接続ラインと前後ブリッジの曲線ラインをトレース。

ベースが載るレシーバー上面にマルイM40A5レシーバーと同じように・・・


★ストック先端部にアクセサリーマウントをセットしたら・・・M40A5 .338 へ!
・・・▲・・・


1号機  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:34Comments(0)

2018年04月15日

M40A5 & M40A3


上段・・・マルイM40A5
下段・・・マルイM40A5-VSR仕様用
・・・・・・・・・

上段・・・マルイM40A5改
下段・・・マルイM40A5-VSR S 仕様用 (ダミーマガジン)
・・・・・・・・・

上段・・・マルイM40A5改
下段・・・DOBLE EAGLE M62(M40A3) .338
・・・・・・・・・

マルイM40A5-VSR仕様用
・・・・・・・・・


マルイM40A5改
・・・・・・・・・
マルイM40A5仕様用のアウターバレル下面の加工ポイント


・後部側2箇所の開口部がマルイM40A5純正仕様用の開口部位置
・・・・・
マルイM40A5-VSR仕様用のアウターバレル下面の加工ポイント
・最前部の1箇所がVSRにマルイM40A5用レシーバーを流用する場合のVSRアウターバレル下面の開口部加工箇所。
追加でチャンバー回転止め(固定用)のパーツを別途追加・・・・・
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:32Comments(0)