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Posted by ミリタリーブログ at

2018年03月27日

ダミーマガジン付きトリガーガード

手造り感、満載~!

手抜きをせずに造り直し中。
ちゃんとマガジン上辺までの高さの壁材をいつもの方法でまず型紙を造って・・・

マガジンを囲む枠部分は1.5mm厚のABS板で。
ガード前部とマガジン枠後ろ面の接続部分はいったんガード前部を単純に枠まで延長後にパテにて整形し直します。


つっかえ板をトリガーガード上面前側に追加。


上記のダミーマガジン付きトリガーガードが仕上がったらVSRストック下面の開口部を微調整加工して拡げます。

再加工前

・・・・・

上段がマルイM40A5用、下段がVFC M40A5用。
・・・・・
次回は

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:43Comments(0)

2018年03月27日

ボルト(リリースキャッチ)ボタン


2挺ともガス仕様。
ボルト(リリースキャッチ)ボタンはライブ可動になっています。

マルイM40A5
マルイM40A3
サンプロM40A3
タナカM40A3(ガス)
マルイM40A3(ガス)・・・本体はタナカM24用
・・・の5挺、ダミーのボルト(リリースキャッチ)ボタンを再現しま~す。

★ボルト(リリースキャッチ)ボタン、まず元型を1個造ってから、あとはシリコンで型取りして量産・・・っと。
レシーバーには単純に瞬着で接着固定しちゃいます。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:19Comments(0)

2018年03月27日

H-S Precision Pro-Series M24 Tactical Remington 700 Stocks

Long Action用



・・・・・・
Remington M700/M24 Trigger


・・・・・・
トリガーガード



  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 15:43Comments(0)

2018年03月27日

ダミーコッキングピース


上段・・・エアコキ仕様ダミー
下段・・・ガス仕様ライブ

ボルトのコッキング状態を再現する場合は3mm以上ボルトスリーブ後部縁から後方に突き出た様に。
★上記の画像を参考に。

非コッキング状態を再現する場合はボルトスリーブ後部縁と面イチにするか、若しくは奥に1mm以上入った様に。
奥に入ったように再現する場合はボルトスリーブ後ろ面の丸穴径を直径11mmまで拡げる必要があります。
掘り下げるのは1mm。シリンダーエンドとボルトスリーブを固定するねじの頭に干渉しない値です。
よりリアルさを求めたい場合、スリーブ後ろ端の内径を11mmにボーリング加工後に、下側だけ6mm幅分縦に削り落とします。


ボルトのコッキング状態を再現する場合、コッキングピースの下部形状まで造形加工しないとダミーコッキングピース用の円盤がたんなる蓋にしか見えません。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:43Comments(0)

2018年03月27日

スコープマウントベース載せ換え予定リスト


タナカM40A3

上段・・・Echo 1 M28
下段・・・タナカM24

★ダミーマガジン仕様の銃についてはマルイM40A5用を部分加工改良して載せます。

実施例

サンプロM40A3  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:12Comments(0)