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Posted by ミリタリーブログ at

2018年03月12日

M24-VSR? メーカーは・・・忘れた!





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どこのメーカー製だったか思い出せません。
多分A&K製かSNOW WOLF製のどっちかだとは思いますが。
なんせ手に入れてから内部を弄ってるので・・・

トリガーユニットはもろVSRプロスナ用・・・画像で確認。
ホップチャンバーシステムはVSR方式に間違いはないんですが、調整レバーの形状が違います。
アウターバレルは最初からフルート付ヘビーバレル仕様。
マガジンはVSRタイプではなくマルゼンのType96用に似た感じの形状。
・・・・・
調べてみました~!
A&K M24 フルーテッドバレル
・某ゼロトリガーとよく似たトリガーボックス形状

SNOW WOLF M24 フルーテッドバレル
・VSR-10コピーの機関部
・・・・・・
★トリガーガードの形状が違っています。
A&K M24


SW M24


・・・・・・
資料

Snow wolf M24 custom build

https://www.youtube.com/watch?v=J_6jU_eyfO0
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:14Comments(0)

2018年03月12日

このタイプのトリガーガード 追加製作中


マガジンキャッチ関連部分が純正トリガーガードのままで新規製作しなくていいので。

★タナカM24、M700シリーズ(ガスボルトアクション、ロングマガジン専用)ストック用で~す。
通常のショートマガジンも無加工でセットできます。


下段のガードはダミーマガジン仕様用。
(近々にライブマガジン化した際もこのタイプになります。)

上段が純正トリガーガード仕様



  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:45Comments(0)

2018年03月12日

ARES MS700



交換するならグリップ程度。
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:27Comments(0)

2018年03月12日

やるならとことん・・・

ダミーマガジン仕様

・・・▼・・・
ライブマガジン化のためにトリガーガード部を加工改良中。

ショートマガジンも製作を検討中。

トリガーガードの違いによって使えるマガジンが異なるというややこしい仕様ですが、こんなんがあってもいいかなぁ~という自己満足。
レシーバー、ボルト側には変更なしの共通構造です。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 15:16Comments(0)

2018年03月12日

VFC ASW338LM カスタム






・・・・・・
実銃M4用ERGのグリップ、手に入らないんですよね。

これは実銃用グリップのセット実例

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ガスブロのM4系のグリップが多分無加工でセットできそうです。
G&P GBB M4 スナイパーグリップ

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:15Comments(0)

2018年03月12日

AAC21からMDT TAC21へのカスタム

ACTION ARMY AAC21

・・・▼・・・
KING ARMS MDT TAC21


AAC21をカスタム

・・・▼・・・

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予備のショートアウターバレル

このタイプのストックを次は・・・・


★レプリカを探してます。

右側、DPMS Firearms Panther Tactical Grip(実銃用)

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G&P GBB M4 スナイパーグリップ

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:03Comments(0)

2018年03月12日

ダミーマガジン仕様

2挺ともチャンバー構造と位置はVSRと同じ、マガジンもVSR用仕様。
ボルトシリンダーはVSR用。

サプレッサー内蔵仕様。

・・・・
2挺ともM40A5用ショートマガジンがダミー用としてセットできます。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:22Comments(0)

2018年03月12日

ライブマガジン仕様用



トリガーガードの形状変更加工でダミーマガジン仕様化。
・・・▼・・・
ダミーマガジン仕様化からライブマガジ仕様化へステップUP計画。


この2挺のトリガーガードはマルイM40A5用で、ガスボルトアクション仕様。

トリガーガード部はマルイM40A5用は利用せずにVSR用トリガーガードを加工改良してセット。
マガジンは上記2挺のロングマガジンとまったく同じ加工を施します。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:22Comments(0)

2018年03月12日

ダミーマガジン仕様用トリガーガード その2


下段のトリガーガードのようにVSR用トリガーガードから不要な部分を切り取ります。
タナカのストックに納まる深さ4mm。これでストック下面と面イチに納まります。

特に後部側の円筒部分はトリガーガードのマガジン挿入開口部の前側、レシーバーとの連結固定用のねじをセットする部分に、ダミーマガジンの前方への押さえ用も兼ねて利用します。

一番下段のトリガーガードの残骸はDOBLE EAGLE M62(M40A3) .338のトリガーガード部製作のためにガード部分を切り離したあとのものです。
2挺のうち1挺分は右端の円筒部分を加工して利用します。

トリガーガードの天井開口部、タナカのトリガーがスムーズに通るように両側面をちょい削って幅を拡げ、前方にもボルトリリースボタン?の操作に支障がでない範囲で削って拡げておきます。

・・・・・・・・・
グリーンのパッキンは通称Hパッキンで、10年来このタイプに統一して組み込んできているものです。

★作業状況
トリガーガード最前部用のパーツ仮付け

ねじをレシーバー下部のバレルハウジングと固定します。
間にストックの受け部があります。
まだ仕上げ前で表面は平滑に加工します。

ガード前部は側板が薄いので増厚加工し、それと合わせてマガジンキャッチバーの幅を狭く加工していきます。
・・・▼・・・
バーの幅はこんな感じに。


タイプは違いますが側板とマガジンキャッチバーの間隔の参考に。

★後日マガジンをライブ仕様に変更するため上記の部分を強化しておく必要性があります。

トリガーガードのマガジン開口部内回りは金属パテで整形加工を。

トリガーガード全体をストックに埋め込み固定仕様とします。
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 09:55Comments(0)