隠居親父の道楽

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ダミーマガジン仕様のガードの型紙、マルイM40A5用からまんま型取りしたものです。

ガードのラインをちょいアレンジした型紙で。

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純正トリガーガードにダミーマガジンの組み合わせ。

★スコープマウントペースをハイマウントタイプに何れも交換予定。
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実銃

  

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タナカM40A3用のトリガーガード、無加工で付け替えできます。



実銃 M24-A2 SWS

  

ダミーマガジン上辺を水平にカット加工、完了~!
あとでダミーマガジンは再塗装します。
これから左側用の側板をABS板から切り出します。

ガードの幅ですが、タナカのトリガーガードのちょうど真下辺りが一番幅があるのでそこを基準として両側に厚さ1.5mmのABS製の型板を接着固定していきます。
ガード前部から後部までが仕上がり幅で12mmになります。

★タナカのトリガーガードの不要部分の削り落とし加工をどの段階で行うか思案中。

スコープマウントベースのハイマウントタイプへの付け替えはトリガーガードが仕上がってから。
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ダミーマガジン上辺を水平にカットし直します。
トリガーガード形状変更、併せてライブのマガジンキャッチバー再現加工を行います。
ガード部分は全面的に金属パテにて整形。
ただし両側面はABS板で製作。
ガードの形状はマルイM40A5用トリガーガードから型取りしたものを使用。
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★ダミーマガジンを含むトリガーガード全部が鑑賞専用のダミー仕様です。
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実銃