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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月05日

ARES M40A3とM40A5

トリガーユニットの構造上の問題から手を出しませ~ん。




★右側のパーツが曲者で、これを外さないとトリガーユニットをレシーバーに固定しているねじが1本外せない構造。

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:25Comments(0)

2018年01月05日

フォートレス製のマクラミンタイプM40A3用レプリカストック

実銃用から型取りしたといわれている?実物クローンストックが手元にあるのでつい比較してしまいます・・・・
さらにVFCのM40A3&M40A5用ストックとも。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:48Comments(0)

2018年01月05日

造れるかな?



マルイM40A5用ストック


S&T M40A3 用ストック



RSBOX レミントンM40A3 M62用ストック

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★S&T M40A3 ODが特価セールで14,000ほど、ARES M40A3が26,000で販売中のところを見つけています。
RSBOX レミントンM40A3 M62はヤフオクで11,000ほど。
3挺ともに主要パーツ類がVSRのパーツとの互換性が極めて少ないというのが痛い!

必要なのはストックだけ!
S&T M40A3 OD用のストックに
・・・▼・・・
単純にストックだけの加工で済むメリットから、手元にある予備のVSR-10X用本体一式を合体させる・・こういう仕様で。
M40A3仕様にする訳ではないので気が楽。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 19:48Comments(0)

2018年01月05日

M40A3 ロングアクション仕様?



・・・・・・

上段・・・ロングアクション
下段・・・ショートアクション

ロングアクション仕様を造ろう企画
・レシーバー・・・VSR改ロングアクション仕様

・ストック・・・マルイM40A5用改
・アウターバレル・・・VSRプロスナ用フルート付き改
・スコープマウントベース・・・自作ロング仕様
・トリガーガード・・・VSR用改(ロングアクション仕様)
・ダミーマガジン・・・


改良中~!

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 19:00Comments(0)

2018年01月05日

組み合わせ方は色々 VSR-10X


・レシーバー・・・VSR用改、マルイM40A5用
・スコープマウントベース・・・オリジナル各種
・アウターバレル・・・VSRプロスナ用、VSRプロスナフルート付用、CA製FN SPR A5M用
CA製FN SPR A5M用はバレル前部インナーサイレンサー仕様。
・トリガーユニット・・・VSRプロスナ用
・トリガーガード・・・VSR用改仕様用、VSR用改ダミーマガジン仕様用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トリガーガードの脱着は簡単に行えるように改良しました。

トリガーガード・・・VSR用改仕様用はガード前部の基部にダミーのマガジンキャッチボタン(内側と前面)、底蓋部分も再現。
底蓋部分はVSR用改ダミーマガジン仕様用で開削している開口部を塞ぐ(蓋をする)形状に。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 16:36Comments(0)

2018年01月05日

ガス仕様にできるかな?


ガス仕様はレシーバーとトリガーガードを組んだ状態でVSR用のストックにちゃんと納まるかどうか。
アウターバレルはバレルアダプターを外してもロッキングナット方式でレシーバーにがっちりと連結固定されるのでフルフローティングにできる。

Remington Model 700 SPS Tactica


Remington Model 700 VTR

Tango 51

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:35Comments(0)

2018年01月05日

仮組み


微妙・・・ガード後部の内側を削り込んで修正中。
・・・▲・・・

・・・▲・・・
ストックに載せると

う~ん・・・撮影の角度違いもありますが、まだガード後部の角度を起こさないとバランスがイマイチな。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 05:30Comments(0)

2018年01月05日

オリジナルトリガーガード

修正加工後

・・・▲・・・
修正前


上記とは別のトリガーガード仕様。

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 01:11Comments(0)

2018年01月05日

オリジナルトリガーガードの製作


修正方法
型紙(ガード後部のみ)を元に1.5mm厚のABS板から切り出しガードの両側に接着固定。
エポキシパテで両サイドの側板間を埋め、余分な部分は除去し加工整形。
パテ硬化後、両サイドに接着固定していた側板をカッターにて切り離す。
表面を磨き平滑にする。

★ガード後部の立ち上がり角度周りの修正が目的でした。

・・・▲・・・ガード後部の角度修正を行っています。
修正加工前・・・上段のトリガーガード

VSR用トリガーガード両側面に2mm厚のABS板から切り出した型を接着固定し、エポキシパテで両サイドの側板間を埋め、余分な部分は除去し加工整形したもの。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一番下段のトリガーガードは現在↓にセットしています。


★強度確保の面から、VSR用トリガーガードから削り取る部分をなるべく少なくなるようにラインを描くとどうしても・・・

理想の型はこれ・・・▼・・・

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 00:30Comments(0)