2017年11月01日
3号機用レシーバー スタンバイ中
マルイL96にセットしていた20mm幅のスコープマウントベースを外してこっちに載せました。
L96の方は10mm幅対応のワンピースタイプのスコープマウントリングの余分を持っているのでそれを載せます。
レシーバーとの固定はスコープマウントベースの前後2箇所のねじ穴と、レシーバーの前後2箇所のねじ穴がうまい具合に合うので皿小ねじで固定しています。
VSRベース用のねじでは長さが足りません。
ベースの高さがもうちょい欲しいのでスペーサーを間にはさんで固定するのも有り。
ついでにベース前部の下側の整形加工と後部のカットも一緒に。(銀色に着色した部分)
前部をカット済みのレシーバーにセットするアウターバレル、レシーバーをカットする前にアウターバレルを組み込んだ状態でマスキングテープを巻いて位置を確認できるようにしておきます。
マスキングテープを巻きつける部分のねじ溝を先に瞬着で埋めておきます。
こうすると巻き巻きしたテープの表面が平滑?に仕上がります。
最後に巻いたテープを瞬着で固めます。
模型店に幅5mmと6mmのマスキングテープがあったので私は5mm幅タイプを選択してます。
この幅に合わせてカット長を決めました。
★他のVSR用レシーバー、前部をカット~!
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
01:40
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