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Posted by ミリタリーブログ at

2017年10月28日

細部の再改良~

ストック下面、加工精度を上げたトリガーガード再製作と追加製作に伴い、ガード前部の付け根部分から先端部まで、現在は1mm厚のラバーシートを型抜きしたものを単純に貼り付けていますが、これを厚さ1mmのABS板に付け替えします。(強度と耐久性の問題から)


トリガーガードのストックへの固定方法を変更(というか改良) 
ガード前部の付け根部分のストック内側、左右側面にそれぞれ水平リブを追加接着し、改良型トリガーガードをマガジン開口部から後方にスライドさせてセットし、後方のレシーバーとの連結用ねじを締め込んで固定。
ガードの前部はストック内側、左右に追加接着した水平リブでストック下面への浮き上がりを押さえる。
ダミーマガジンをセットすることでトリガーガードが完全にストックに固定される。

初期型


ガードの天井部分はストック下面と面イチになるように削り込む。

★トリガーガードの問題はマルイM40A5用を丸ごと組み込んだほうが手っ取り早いことは判ったんですが・・・  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:07Comments(0)

2017年10月28日

これ以上はトリガーを下げられませ~ん



トリガーストローク調整前


VFC M40A5


実銃


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 21:45Comments(0)

2017年10月28日

チークピース用に・・・

3M ダイノックフィルム カーボンファイバー CA-421 つや消し ブラック/黒 (1m x 30cm) 2,860


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:26Comments(0)

2017年10月28日

マルイM40A5

ストックと本体を分離するたびにアクセサリーマウントをとっ外す作業が面倒っこい。
まぁ、滅多に分離することはないんですが。

2分割式のアクセサリーマウント、くっつけちゃって一体式に。
もしくはアクセサリーマウントはとっぱらって蓋をしてしまう。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:05Comments(0)

2017年10月28日

あと2mm、トリガーを後退させられます


シアーのかかりを1mmとした場合。

現状ではトリガーを引ききった時のガードとの隙間が3mmちょい。



一番手前がマルイM40A5です。

これまで一緒に写っていたのはトリガーユニットがVSR用、アウターバレルがフルート付の予備パーツです。(給弾システムがVSR方式)
見分け方は・・・アウターバレルで!  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 19:38Comments(0)

2017年10月28日

ロングマガジン仕様は・・・

マガジン挿入口、マルイM40A5用マガジンがきっちきちにセットできるようにストック底面を開削しているので他機種用のマガジンは残念ながらセット不可!
ちなみに、マルイL96用やM14用のマガジンをセットできるように挿入口を開けておくとマルイM40A5用マガジンがセットできなくなります。
他機種用のマガジンサイズがちょい広いため。
それにマガジン後ろ面の上部をトリガーユニットに干渉しないように加工しないといけないし。 
そこまでしてロングマガジン仕様化する必要性なし!

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 19:00Comments(0)

2017年10月28日

ストック内部の補強~


★トリガーが通るガード天井の開口部、若干左右に削って拡げておくこと!
トリガーガード自体ストック内側から接着固定しておくとよろし。

トリガーユニット、リコイルラグもどきの納まる部分を除いてパテ埋めまくりの内部補強を。
VSRマガジンがセットされた際の左右と後部もパテ埋めまくりで内部補強を。
(内壁間をまずABS板リブを追加後にパテ埋めへ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マルイM40A5のレシーバー&アウターバレル、要するにストック以外を丸ごと載せ換えできないか検討しました。
ストック下面にくるホップ調整用ダイアル関連のパーツは外して、シンプルにアウターバレル上部にホップ調整用の穴っぽこを開けてそこから六角レンチを差し込んでホップ調整する仕様に。
さすがにM40A5用のトリガーガードはマガジンBOX外壁間の横幅の関係でクラッシックアーミー製FN SPR A5M用ストックに組み込むのは構造的に無理がありそうなので躊躇を。
ストック下面の幅がねぇ・・・






実は・・・マルイM40A5用トリガーガードさえ組み込めば、ホップ調整用ダイアル関連のパーツは外した状態で現在の2号機のストックにすっぽりとセットできるんです、はい。
ただマルイM40A5用の純正トリガーの位置が自分的に好みではないため組み換えを見送り。


マガジンの繰り返しライブ脱着のためにはトリガーガードとマガジンキャッチの強度上の問題で現行の2号機仕様の改良トリガーガードでは使用に耐えないと思います。
それとVSRマガジン挿入口を塞がないといけない(ABS板で蓋)のが面倒。

★VSR10X- Remington 700 Customモデルの2挺には、現在30連マガジンではなく55連マガジンをセットしています。

1号機のボルトハンドルも数日中に2号機と同じカスタムハンドルに付け替えします。

よっこらしょっ、トリガーユニット下面の余分な突起部分を削り落としたらダミーマガジンが正規の位置?まで上がって納まりました。

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:14Comments(0)

2017年10月28日

ストックとレシーバーとの組み合わせ上の注意点

クラッシックアーミー製FN SPR A5M用ストックとマルイM40A5用レシーバーと組み合わせる場合


・ストックの、マルイM40A5用レシーバー後部のはまり込む部分を予め削って整形しておくこと。

これをやっておかないと、マルイVSRのレシーバーと同寸、同形状のFN SPR A5M用レシーバーよりマルイM40A5用レシーバーの方がレシーバー最後部がちょびっとだけ長いので、レシーバー後部が浮いてしまいます。
レシーバー最後部の形状が違っています。
そのままストックを介してトリガーガードとの連結用ねじを締めこんでいくと・・・・上記の長い部分が折れます。
★実際に経験してしまい青くなりました。
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:48Comments(0)

2017年10月28日

塗料資料

サンデーペイント黒板用スプレー

合成樹脂(アクリル) 色 黒 指触乾燥時間(分) 約15(20℃)、約30(冬期) 300ml 929

イサム塗料 エアーウレタン OD色(オリーブドラブ) 315mL

2液タイプのアクリルウレタンスプレー 2,160
乾燥が早く、塗膜完全硬化後はシンナーにも溶けず、焼付け塗膜に劣らない強くて艶のある美しい仕上がり。

イサム エアーウレタン 315ml つや消しクリヤー 塗料 イサムエアゾール 2液 スプレー

2液アクリルウレタンスプレー 2,311  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:09Comments(0)

2017年10月28日

ボルトスリーブを・・・ その2


マルイのM40A5用ボルトスリーブとコッキングピース一式、1、2号機用に組み込みま~す。
実は単純にポン付けはできません。

シリンダーエンドボス後部の加工が必要となります。

コッキングピースをどの位置で固定するか検討中。
インジケーター機能は作動せす! ボルトハンドルの加工も省略します。



  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:11Comments(0)