2017年10月24日
ARES AW338
エアコキタイプは箱に仕舞い込んだまま・・・
ガス仕様とエアコキ仕様
ガスタイプの方を久々に屋外に持ち出して試射なんぞを。
重いっ・・・・
ガス仕様とエアコキ仕様
ガスタイプの方を久々に屋外に持ち出して試射なんぞを。
重いっ・・・・
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
22:54
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2017年10月24日
マガジンキャッチの製作・・・
まずマルイM40A5のトリガーガードにセットされているマガジンキャッチから採寸。
トリガーガード内幅 9mm (キャッチの幅)
長さ 48mm、固定軸からキャッチ先端部までの長さ 22mm
軸穴径 2.4mm
キャッチの厚み 2.5mm
キャッチの前面はトリガーガードのラインと同一形状。
今回製作したトリガーガードは内幅が12mmあるため11.5mm幅のキャッチとします。
まずABS板から全長48mm、幅11.5mmのベースとなる型を用意。
キャッチ先端から22mmの部分からキャッチの根元部分まで26mm分を厚さ2mmのABS板を積層接着。
ガード前部側面にキャッチ固定用のピン穴を開ける。
キャッチ側は2枚積層接着したABS板にピン穴を開ける。
ガードにキャッチを仮組みする。
キャッチ前面にパテ盛りしてガードのラインと合わせる。(これが一番ややこしいでしょうね)
キャッチの先端後ろ側にパテ盛り後水平に溝彫り。
仕上げの塗装で作業完了~! とまぁ、こんな段取りで。
★マルイM40A5用マガジンが実際にしっかりキャッチできるまで調整の要有り。
まずった!!
トリガーガードのライン、独自のアレンジを加えてるので見本と同じラインになってないから、見本と同じ位置にキャッチの固定用ピン穴が来ない・・・
キャッチの固定用ピン位置も独自のアレンジでなんとか誤魔化す方向で解決します。
はぁ~っ、これでまた当分試行錯誤の連続でしょう。
マガジン挿入口も開削しないといけないし・・・先にそれをやってからマガジンを差し込んで、キャッチのピン固定位置を決めてからキャッチの前後を整形加工・・・・ 悩ましい~~~~~!!
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
20:37
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2017年10月24日
2017年10月24日
天気晴朗なれど風強し・・・
ここ数日は老人ホームでの連続当直のため昼間自宅でゆっくり銃いじりする時間が取れませんでした。
今日は1、2号機のトリガーガードの塗装を。
トリガーガードを乾燥させている間にマガジンキャッチの再製作を行います。
それからストック下面のマガジン挿入口の開削作業にとりかかります。
2号機
間違えて1号機用のトリガーガードをセットしてます。
2号機はトリガーガード内側天井部にボルトリリースボタンは付いてない仕様ですから。
ボルトリリースボタンはレシーバー後部左側面にセットされています。
2号機
1号機
今日は1、2号機のトリガーガードの塗装を。
トリガーガードを乾燥させている間にマガジンキャッチの再製作を行います。
それからストック下面のマガジン挿入口の開削作業にとりかかります。
2号機
間違えて1号機用のトリガーガードをセットしてます。
2号機はトリガーガード内側天井部にボルトリリースボタンは付いてない仕様ですから。
ボルトリリースボタンはレシーバー後部左側面にセットされています。
2号機
1号機
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
10:51
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