2018年06月20日

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
今日の作業は▼からスタート!
・右側ストックの内側に油粘土充填と補強箇所への金属バテの追加加工。
・トリガーユニットの底が納まるストック内側の底部分の補強整形加工。
・トリガーガード後部、レシーバーとの連結部のピラー固定と左ストック下側底面周りの補強整形加工。
・左右ストック接着固定。
グリップの付け根前部からトリガーガードのマガジン挿入開口部まで新造に近い状態。
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ダミーマガジンは純正トリガーユニットの形状から画像の深さまでしかストック内にセットできません。
ダミーマガジンは後部面の突起部分を削り落とす加工だけ。中身は抜いてあります。
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
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梅雨の晴れ間を利用して下塗り塗装を。
ストック、最終的にいつものオリーブドラブで後日塗装します。
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
トリガーガード取り付け加工はこれから。
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ストック下面、加工前▼
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
ストック下面とガード部分ほかの仕上げ加工前▼
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
ダミーマガジンは固定ではなく脱着できます。
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トリガーガード部分のストック底の厚みは3mmを確保できました。
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
トリガーガード後方の連結固定用ねじ、沈頭仕様に加工前。
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サドルピースが納まるストック後方上面の凹部分の前後斜め面と上面の一部、中央部を除いてクローズド加工完了。
ストック内側には油粘土が詰まっています。
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
トリガーガードのガード部分の試作型板を仮付けしてみました。▼
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
サドルピースの底面、まだ部分的に凸凹しているので平滑加工し直し中。

見本
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8

比較用
2号機
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8
3号機
ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その8




Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:11│Comments(0)
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