2017年05月29日
VFC M40A5 KJチャンバー仕様
中央がVFCのM40A5
ホップ調整はスコープマウントベース上面に開けた穴っぽこから六角レンチを差し込んで。
なお、レシーバー側にはイモねじ用のねじ穴が。
スチール製コッキングピースとストライカー一体型
スチール製ノッカー
スチール製シア
スチール製トリガー
Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:25│Comments(20)
この記事へのコメント
WII TECH
VFC M40A5用フルートバレルセット 12,000
VFCM40A5用スティールトリガー 5,200
VFCM40A5用スティールファイアリングピン(ノッカー) 1,800
VFCM40A5用スティールシア 5,100
VFC M40A5用フルートバレルセット 12,000
VFCM40A5用スティールトリガー 5,200
VFCM40A5用スティールファイアリングピン(ノッカー) 1,800
VFCM40A5用スティールシア 5,100
Posted by 隠居親父 at 2017年07月01日 00:33
実はKJチャンバー仕様の場合、ボルトノズルがノーマル状態のままというのが一般的で、ロングノズル化しているユーザーさんは極めて少数だと思います。
Posted by 隠居親父 at 2017年06月02日 20:43
通常のKJチャンバーがこちら
KJW M700ポリス
https://www.youtube.com/watch?v=dKfIWfCMdrE
KJW M700ポリス
https://www.youtube.com/watch?v=dKfIWfCMdrE
Posted by 隠居親父 at 2017年06月02日 20:36
テイクダウン用KJチャンバー
KJW M700 Takedown (Disassembly)
https://www.youtube.com/watch?v=ceGgIx6gMC0
3:29あたりから見えてきます。
オリジナルのタナカM700テイクダウンよりも実射性能がダンチで↑。
KJW M700 Takedown (Disassembly)
https://www.youtube.com/watch?v=ceGgIx6gMC0
3:29あたりから見えてきます。
オリジナルのタナカM700テイクダウンよりも実射性能がダンチで↑。
Posted by 隠居親父 at 2017年06月02日 20:32
【ホップ窓の改良…】
一般的にホップ窓の前辺は直角に削ってありますが(一部のパーツ・メーカーではU字状)、ホップ窓の前辺をちょいなだらかに斜面状に加工します。
一般的にホップ窓の前辺は直角に削ってありますが(一部のパーツ・メーカーではU字状)、ホップ窓の前辺をちょいなだらかに斜面状に加工します。
Posted by 隠居親父 at 2017年06月02日 19:34
テイクダウン用KJチャンバーについて
テイクダウン用は通常のKJチャンバーと構造(仕様)が一部異なっています。
具体的には一体型で、ホップ用突起部を外から押し下げるパーツがシリコン棒になっており、
チャンバーの真後ろ上部側からホップ調整用のイモねじを六角レンチを使って回す仕様に
なっています。
通常のKJチャンバーよりも上部の塔の部分が低く、上記のシリコン棒をセットする部分が
長方形に成型されています。
このチャンバーは通常のKJチャンバーと同様にバレルハウジングにセットできます。
両タイプとも組み込めるホップ・チャンバーパッキンは共通です
テイクダウン用は通常のKJチャンバーと構造(仕様)が一部異なっています。
具体的には一体型で、ホップ用突起部を外から押し下げるパーツがシリコン棒になっており、
チャンバーの真後ろ上部側からホップ調整用のイモねじを六角レンチを使って回す仕様に
なっています。
通常のKJチャンバーよりも上部の塔の部分が低く、上記のシリコン棒をセットする部分が
長方形に成型されています。
このチャンバーは通常のKJチャンバーと同様にバレルハウジングにセットできます。
両タイプとも組み込めるホップ・チャンバーパッキンは共通です
Posted by 隠居親父 at 2017年06月02日 19:29
M40グループの3挺、スコープマウントリングの高さがまちまちだったのでロープロフィールタイプに統一します。
Posted by 隠居親父 at 2017年06月02日 19:21
KJチャンバーのテイクダウン用がパーツBOXに相当数保管してあったので暇潰しを兼ねてガス仕様に組み替えられるように1個加工中~
KJチャンバーのテイクダウン用はホップ調整をチャンバー後部から六角レンチを差し込んで回して調整する方式。
チャンバーの全長は通常タイプのKJチャンバーと同じで、塔の部分の高さが低くなっています。
それと、上部からの調整仕様にも対応可能なように塔の上面に長方形の開口部があります。
加工部分は通常のKJチャンバーと同じ。
一段太くなっている部分をヤスリで削って整形します。
KJチャンバーのテイクダウン用はホップ調整をチャンバー後部から六角レンチを差し込んで回して調整する方式。
チャンバーの全長は通常タイプのKJチャンバーと同じで、塔の部分の高さが低くなっています。
それと、上部からの調整仕様にも対応可能なように塔の上面に長方形の開口部があります。
加工部分は通常のKJチャンバーと同じ。
一段太くなっている部分をヤスリで削って整形します。
Posted by 隠居親父 at 2017年06月02日 19:18
長い目で見てメンテナンス用パーツでタナカ製のものと互換性があるものは磨耗等で交換の必要があればタナカ製のパーツの入手は現在のところ楽。
ノッカーの後部を叩くコッキングピース下面、コッキングピースで叩くノッカーの後部、マガジンのガスバルブを叩くノッカーの前部、シアとトリガー上部の噛み合い部分・・・打撃部の磨耗、潰れや接触部の磨耗は必ず発生する。
ノッカーの後部を叩くコッキングピース下面、コッキングピースで叩くノッカーの後部、マガジンのガスバルブを叩くノッカーの前部、シアとトリガー上部の噛み合い部分・・・打撃部の磨耗、潰れや接触部の磨耗は必ず発生する。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月31日 16:27
VFC製のガス仕様はボルトそのものがスチール製のため上記の磨耗の心配はない。
つうか標準でスチール製の一体型スチール製コッキングピースとストライカーが組み込んである。
つうか標準でスチール製の一体型スチール製コッキングピースとストライカーが組み込んである。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月31日 16:04
スチール製コッキングピースとストライカー一体型+スチール製ノッカー+スチール製トリガーをまとめて組み込んだ場合、ボルトハンドル基部のボルト下面のコッキングピース先端部が噛み合う部分が材質の違いによって磨耗してしまうデメリットが発生する。(ボルト側は亜鉛合金製)
Posted by 隠居親父 at 2017年05月31日 15:50
強化パーツで、コッキングピースとストライカー一体型のスチール製のカスタムパーツについては組み込みは薦められない。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月31日 15:38
ガス仕様のトリガーBOX関連の全パーツはタナカのトリガーBOX関連と完全な互換性がある。
ボルトに関しては前後パーツのうち後部パーツ類についてはこれも完全な互換性がある。
ボルト前部パーツ(ノズル装着部)のみ、マガジンからのガス流入口の形状の違いにより互換性がない。
ボルトに関しては前後パーツのうち後部パーツ類についてはこれも完全な互換性がある。
ボルト前部パーツ(ノズル装着部)のみ、マガジンからのガス流入口の形状の違いにより互換性がない。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月31日 14:51
KJチャンバー仕様用のインナーバレル、純正の半分の長さのものを用意して弾速や弾道等のデータ取りを。
ガス仕様の場合、初速調整は気温、ガス流量(ボルト内とノズル)とストライカースプリングの強さ、あとマガジンのガス放出バルブのスプリングのテンション度など、複合的な要素が絡み合うので調整が難しい面があります。
マガジンを外部ソース(圧縮エア)仕様にすれば手っ取り早いんですが、それはそれで問題が・・・
ガス仕様の場合、初速調整は気温、ガス流量(ボルト内とノズル)とストライカースプリングの強さ、あとマガジンのガス放出バルブのスプリングのテンション度など、複合的な要素が絡み合うので調整が難しい面があります。
マガジンを外部ソース(圧縮エア)仕様にすれば手っ取り早いんですが、それはそれで問題が・・・
Posted by 隠居親父 at 2017年05月31日 10:44
KJチャンバー仕様用の自作ロングノズル、本来であれば純正ノズルの外径と同じ6.5mmが気密性の点ではベストなんですが、減速調整の目的もあって外径6.3mmにしてあります。
ボルトに埋め込む部分のみ外径6.5mm。
ボルトに埋め込む部分のみ外径6.5mm。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月30日 01:12
お盆までにVFCのM40A5、もう1挺確保しようっと。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月29日 20:59
マルイのエアコキ仕様のM40A5、分解・組み立てが面倒臭くて気が向いたらチャンバー部をいじる予定。
弾道性能はKJチャンバー組み込みのVFC M40A5ガス仕様の方が↑だから。
弾道性能はKJチャンバー組み込みのVFC M40A5ガス仕様の方が↑だから。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月29日 16:56
KJチャンバー仕様にしろ純正チャンバーにしろ、組み込むインナーバレルの長さは自由に選択可能。
アウターバレルのインナーバレルが通る穴がめっちゃタイトで、短めのインナーバレル仕様にしてもその穴自体がガイドパイプの役目を果たすので「減速チューン」に使える。
アウターバレルのインナーバレルが通る穴がめっちゃタイトで、短めのインナーバレル仕様にしてもその穴自体がガイドパイプの役目を果たすので「減速チューン」に使える。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月29日 14:28
いずれもう1挺ガス仕様を手に入れてそいつは純正チャンバー改仕様に。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月29日 14:12
純正チャンバーとインナーバレルのセット、一応ホップチャンバーパッキンをHパッキンに交換しただけで保管。
純正ボルトノズルの長さは、純正パッキンのホップ用突起部が長方形タイプの長かけ仕様になっているため、マルイVSR用パッキンを組み込む場合はボルトノズルのちょい延長の要あり。
パッキン外側右にある回転止めの突起部は無加工でOK。
ホップエレベーター部も特に加工等の必要なし。
純正ボルトノズルの長さは、純正パッキンのホップ用突起部が長方形タイプの長かけ仕様になっているため、マルイVSR用パッキンを組み込む場合はボルトノズルのちょい延長の要あり。
パッキン外側右にある回転止めの突起部は無加工でOK。
ホップエレベーター部も特に加工等の必要なし。
Posted by 隠居親父 at 2017年05月29日 14:03