スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2018年06月25日

トリガープルの違い

トリガーユニット内のスプリングの交換とトリガーストロークの調整加工でまったく違ってきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

4号機 調整済み



1号機 調整完了~!

・・・▲・・・
1号機 未調整


2号機 調整済み


3号機 調整済み

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:37Comments(0)

2018年06月25日

ダミーマガジンの製作

2タイプともマガジン内挿入部の高さ19mmを含んだサイズ。
・・・・・・・・・・
ミドルサイズのダミーマガジン本体
前部幅 22.3mm 後部幅 24.7mm 前後長 93.8mm 高さ 60.0mm

底蓋・・・後ろ下がり
前後長 94.3mm
・・・・・・・・
ショートサイズのダミーマガジン本体
前部幅 22.3mm 後部幅 24.7mm 前後長 93.8mm 高さ 43.0mm

底蓋・・・水平
前後長 94.0mm  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 19:49Comments(0)

2018年06月25日

ASG McMillian Sportline M40A3のトリガー

VSRプロスナ用トリガーユニットとの比較。
なお画像のユニットはASG McMillian Sportline M40A3用レシーバーに組み付けるため前後の取り付け部を加工しています。


・トリガーの高さ調整のため先端部を削って低く加工する必要があります。

VSRプロスナ用トリガーユニット仕様

2つのパーツの改良問題が解決すれば・・・これが中々・・・  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:41Comments(0)

2018年06月25日

ガードとトリガーの間隔

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機

・・・▲・・・
ASG McMillian Sportline M40A3

~~~~~~~~~~~~~~~~~


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:11Comments(0)

2018年06月25日

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機用ダミーマガジン

4号機では高さの異なるダミーマガジン交換システムを導入。
ABS板を箱組してショートサイズとミドルサイズのダミーマガジンを製作します。

ショートマガジンは3号機と同じ高さに。

3号機用のショートマガジンはストックに固定仕様でしたが、これを4号機のように脱着交換式にできるよう改良します。
既存のダミーマガジンを取り外し、改めて開口部のサイズを調整加工します。
3号機に現在固定しているダミーのショートマガジンは0.5mmほど幅と長さが4号機用マガジンと比べて大きいので造り直します。

ミドルサイズのマガジン高は4号機用ロングマガジンとショートマガジンの中間位の高さを予定。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 15:35Comments(0)

2018年06月25日

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 ストック仕上げ中


・・・▲・・・

・・・▲・・・

二度手間になりますがトリガーガード部分はあとで再塗装処理します。

1~3号機の時と同じ塗装手順になります。

トリガーガードの外周に曲線部分があるため、マスキング処理する上でどうしても避けて通れません。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 14:12Comments(0)

2018年06月25日

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 トリガーガード仕上げ中


トリガーは先端部をちょび~っとばかりショート化。
・・・▲・・・

ストックをOD塗装する前に部分修正を。
・・・▲・・・


ダミーマガジンが付け替えられるよう開口部縁を正確に仕上げ~!?
ショートとミドルサイズ(高さ)のダミーマガジンはABS板を箱組みして製作します。
・・・▲・・・

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:05Comments(0)