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Posted by ミリタリーブログ at

2018年06月15日

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その3


トリガーガードの改良加工中。

見本



・・・・・・・

上段から1、3、2号機。
4号機のトリガーガード部は2号機とほぼ同じ仕様になります。

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:37Comments(0)

2018年06月15日

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機 その2


ストック両側面の4つの穴っぽこと8本の斜め溝埋め作業終了。
少々埋めた部分がアバタ状になっていますが仕上げ塗装の時に綺麗に修正予定。

トリガーガード、ABS板製の型板を仮付けしてバランスを確認。
う~ん、ちょっと違いますね。
トリガーガードのストックとの接合ラインはトリガーガード後部から前部まで同じ直線ラインじゃないといけない。

2号機

3号機

・・・・・・
トリガーの先端をちょっとばかり短くします。

ダミーマガジンのセット位置も数ミリ前方へ変更します。

サドルピース部分は明日切り離し予定です。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 19:36Comments(0)

2018年06月15日

ASG ManeMillian Sportline M40A3改 4号機


ストックをパカッ!と開きにして・・・


作業工程
・不要部分の切り離し、埋め込み。
・サドルピース部分の切り離し。
・サドルピースの内部加工(支柱板の埋め込み)
・フラッシュマウントベースもどきのセット位置に下穴開け。(ストック下面は後で)
ここまでは2号機と同じ。
・・・・・
★マルイM40A5用本体とトリガーガードがストックにきっちりと納まるかの再確認。
納まることが確認できたら
・ストック下面にマルイM40A5用トリガーガードを収めるための開口部を開削。
・ストック側面をマルイM40A5用レシーバーが納まるようにストック内側を削って内幅を調整。
・・・▼・・・
残念ながらストックの高さがトリガーガード取り付け部で5mmほど足りませんでした。
5mmも、、となると修正しようが無い!
ストック下面の途中から段になってストックの高さが増している部分の底面のラインの高さまでトリガーガード取り付け用の後部側から底面を嵩上げしないとM40A5用トリガーガードが納まりきりません。

かなり期待していたんですが・・・  期待をもたせてごめんなさいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

純正トリガーガードの両側を1.5mmずつカットしたものをストックにセットした状態で左右のストックに厚さ15mmの型板を接着固定します。
型板がストックに固定できたらストックを分離して上記の純正トリガーガードを取り外します。
純正トリガーガードは内枠みたいなものです。(側板用の型板の位置決めのための役目をさせます。)
3号機方式だとちょっとばかり手間がかかるので2号機で行ったトリガーガード製作の方法でトリガーガード基部の整形加工を行います。

画像は型板を切り出す前にどういう形状にするかの検討用型紙を貼り付けてみたものです。


3号機ではトリガーガードを仕上げる前にダミーマガジンをセットするというミスをしでかしていたので、今度はきちっとトリガーガード部を仕上げてからダミーマガジンをセットするようにします。

ストック後部の側面の4本の斜め溝やチークピーススクリューの軸穴も全て埋めて表面を平滑加工中。

4号機ではストック外回りから加工していってます。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:11Comments(0)

2018年06月15日

塗装日和



これから数時間、じっくりと天日乾燥させます。
道路に面した玄関前で。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:41Comments(0)