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Posted by ミリタリーブログ at

2018年06月01日

4号機以降のトリガーガード形状等の仕様について


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3号機

★マガジンキャッチバーの厚み、長さは調整加工中。
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~ManeMillan M40A3 / M40A5 .338 標準仕様~
・トリガーガードの形状を統一。
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・レシーバー先端部加工及びリコイルラグの再現加工。
・レシーバーは、標準タイプ、M40A3タイプ、M40A5タイプの3タイプからの選択。
M40A3タイプ、M40A5タイプの2タイプについてはレシーバー加工はオプション。

・スコープマウントベースのハイマウント加工。
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・ストック前部下面のスイベルスクリューのセット位置は3号機と同じ位置に統一。
・フラッシュマウントベースもどきのセット位置は3号機と同じ位置に統一。
ただし、ストック後部下面についてはスイベルスクリューのセットを標準としてフラッシュマウントベースもどきはオプション。
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・レシーバーとトリガーガードとの連結は六角穴付きねじ1本による固定方法に統一。(半沈頭仕様)
・ダミーマガジンはコストを抑えるためABS製の箱組み仕様。
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・トリガーの取り付け角度等変更加工はオプション。
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・チークピース形状変更加工はオプション。
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・ストックはモナカ仕様から1ピース仕様へ統一。
・ストック色はKRYLON CAMOUFLAGE PAINT 軍用スプレー オリーブドラブ(O.D.)。
・ウレタン二液塗装はオプション。

ストック以外の外装パーツは基本的にブラックスチール塗装。

・シボ加工はオプション。
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・ホップチャンバーパッキンをVSR用に交換。(ただし、マルイVSR用純正ホップチャンバーパッキン以外に)
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ManeMillan M40A3 / M40A5 .338仕様  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:26Comments(0)

2018年06月01日

【宿題】 トリガーの改良



  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 00:40Comments(0)