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Posted by ミリタリーブログ at

2018年05月08日

フラッシュマウントベースもどき 1号機


マルイM40A5用ストックとほぼ同じ位置にセット。

もうちょい後方へ下げてセットすればアウターバレル(チャンバー)とストックとの連結固定用のねじ穴が隠せました。
3,4号機ではねじ穴隠し仕様にしましょう。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:06Comments(0)

2018年05月08日

ぼちぼちガスガンのシーズンに

私の場合ライフル中心なんで、メンテナンスから。
・インナーバレル内のクリーニング
・ホップチャンバーパッキンのクリーニング、或いは交換
・作動部のグリスアップ
・磨耗パーツのチェック、交換
・マガジンのゴムパッキン類のチェック、交換

1シーズンで撃つ弾数はたいして多くないのでフルメンテナンスは数年に1度程度。
ボルトアクションライフル
・VFC M40A5
・タナカ M40A3
・タナカ M24
・タナカ M24SWS
・タナカ M700
・タナカ M24-AICS MARS
・タナカ M40A5 ・・・レシーバーはアサヒFA製エアコキ用からの転用★
・タナカ M700-M40A5 ・・・レシーバーはアサヒFA製エアコキ用からの転用★
・タナカ L96A1
・Action Army AAC21
・ARES AW338

ガスブローバックライフル
・WE M14
・WE M21

・・・以上の全ての銃のホップチャンバーパッキンは1種類に統一しています。(Hタイプ緑)
~~~~~~~~~~~~~
・タナカ ウィンチェスターM1892
・タナカ モーゼルカービン 2挺

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 21:53Comments(0)

2018年05月08日

ASG McMillian Sportline M40A3(M62)とVSR

カスタムするための苦労は多いですが完成品のVSR-10よりカスタムのやり甲斐があります。

市販されているカスタムパーツは滅多に使わないカスタムがあっても面白い!
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:44Comments(0)

2018年05月08日

フラッシュマウントベースもどき 1号機

2号機よりちょい後方寄りにセット位置を変えました。


上段が2号機、下段が1号機です。

マルイM40A5との比較

上段が2号機、下段がマルイM40A5。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:18Comments(0)

2018年05月08日

アクセサリーマウントの取り付け

片側3箇所で全6箇所のうち真ん中の固定用ねじはダミーになります。

ダミー用ねじは短いステンレス製が市販されているのでそれをアクセサリーマウントに接着固定。
左右4箇所ねじでストックに固定しておいても大丈夫でしょう。
アクセサリーマウントに載っけるのはレーザーサイト位ですから。

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:33Comments(0)

2018年05月08日

スコープマウントベースの載せ換え

画像は実銃です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
コレクションしているM24モデル(ガス、エアコキ)、順次スコープマウントベースをマルイM40A5用を部分加工して載せ換え中。
月に1挺のペースで。(マルイM40A5用スコープマウントベース確保の関係から)


さすがにレシーバーの改良は素人では無理なのでパス。





・・・・・・

トリガーのライン変更改良後に。
この1挺だけがトリガーラインが糞気にくわないので!

★現在セットしているスコープマウントベースとは固定用ねじの脱着で簡単に載せ換えできるような仕様です。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 16:02Comments(0)

2018年05月08日

フラッシュマウントベースもどき

百均でアルミ製の両面ハトメをゲット。約30組入り。
特段強度を必要とするパーツではないのでアルミ製を選択。 真鍮、ステンレス製もあります。



使うのは表側になるハトメだけ。裏側の溝部分をパテ埋め後に表面を塗装。(パテ埋め面とストックを接着固定します。)
ハトメをセットするための直径9mmの下穴を開けます。
直径10mm位までならOK。この径だとハトメの内側の塔部分に使用済みのボールペンから取り外した黒いラバー製の滑り止めを10mm位に切り筒の部分に被せて接着固定します。(奥行きを再現するため)
ストックにハトメを接着固定します。

このフラッシュマウントベースもどきは飾り用で実用性はなし。
理由は、ODスリングスイベルのフラッシュマウントベースに差し込む塔の部分の直径が約9mm。
ハトメの内径は8mm。つば径はだいたい同じです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

下段がマルイM40A5用ストックです。

★2号機ではマルイM40A5用ストックと比べてちょい前寄りにフラッシュマウントベースもどきをセットしましたが1号機と3,4号機ではマルイM40A5用ストックとほぼ同じ位置にセットします。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 14:58Comments(0)

2018年05月08日

ASG McMillian Sportline M40A5 .308 ダミーマガジン仕様 ?

4号機カスタム計画~!

ASG McMillian Sportline M40A3にマルイM40A5用のレシーバー、VSRプロスナ用のトリガーユニット、CA FN SPR A5M用のチャンバーユニットを含むアウターバレルを移植、マガジンはASG McMillian Sportline M40A3用。
マガジンキャッチボタン、マガジンセット位置はASG McMillian Sportline M40A3のまま。


ストックをショートアクション用に加工。


チャンバー固定位置がVSRと比べて前方に移動させて固定のため、VSRプロスナ用ボルトシリンダーのノズルを延長。
トリガーガードはマルイM40A5用をセットできるようにストックを加工するか、VSR用トリガーガードを加工して2号機のように新規製作。

アウターバレルはチャンバー固定位置をVSRと比べて前方に移動させて固定しなければいけないのテーパードバレルは使えず。
CA FN SPR A5M用のロングブルバレルはチャンバーブロック取り付け部の小加工で済みます。

チャンバーとストックの連結固定方法はASG McMillian Sportline M40A3のまま。
ASG McMillian Sportline M40A3のパーツでそのまま流用できるものは使用。


本体とストックの連結固定箇所はトリガーガード前部の位置のみ変更加工。


ストック前部下面と側面

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:27Comments(0)

2018年05月08日

ASG McMillian Sportline M40A5 .338 ダミーマガジン仕様 2号機


・・・・▲・・・・
箱出し状態のASG McMillian Sportline M40A3

~~~~~~~~~~~~~~
マルイM40A5 .308 ダミーマガジン仕様

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:58Comments(0)

2018年05月08日

フラッシュマウントベースもどき 完成~!


あとは・・・トリガーとレシーバーの加工を残すのみ。
~~~~~~~~~~~~~~~

・・・▲・・・

ストック前部両側面
ベンディングのために詰め込んでいる紙粘土をいったん外し内側に内筒を接着固定します。
このままだとベース奥の白い部分が目立ちまくり。

ストック後部両側面


ストック前部下面
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:30Comments(0)