隠居親父の道楽

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上段の本体ユニット、マルイM40A5-VSRとCA FN SPR A5Mの両方にセット可能仕様です。
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3号機ではなんとかしてマルイM40A5用トリガーガード組み込みにトライ!

これは2号機。


マルイM40A5用トリガーガードがどうにか納まってくれれば・・・

ちょっと不安なのがストック下面のトリガーガード取り付け部の形状の違いが・・・

マルイM40A5
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4号機は下段のトリガーガード組み込みにトライ!

これは1号機。
  

銃ごとにカスタムパーツと組み替えていたら半端ない投資になってしまうので基本的には最小限で済ますようにしています。
ゲーム仕様ではないので強化パーツに換えるメリットが・・・

組み込んでいるホップチャンバーパッキン、電動ガン以外(エアコキ、ガス仕様)は基本的に同じものに統一しているので弾道はほとんど同じ。


使用するBB弾はマルイの旧Typeスペリオール0.3gとスーパーグレード0.25g、エスツーエスの競技専用弾0.28g、マルゼンのグランドマスター0.3g。
昔(10数年モノになっていますが)、大量に買いだめしといたものです。

バイオBB弾については一切使用せず。  

上段・・・DOBLE EAGLE M62(M40A5) .338 ダミーマガジン仕様
下段・・・マルイM40A5 ダミーマガジン仕様
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VSRストック、プロスナ用トリガー仕様。

ガード幅17mmで新規製作を、3号機用に。
今回はマルイM40A5用トリガーガードからガードラインを完全コピー(型取り)して型板を製作。
VSR用トリガーガードを元にいったん完成させます。
完成後にガードの付け根から切断しDOBLE EAGLE M62(M40A5)のストックへ移植固定します。

★2号機は部分修正加工で。

1mm厚の型板を両側面に接着固定後にライン修正加工するだけで済みそう。

トリガーの高さとトリガー形状の微妙な違いで同じラインのトリガーガードに見えません。  

スノーウルフ BARRETT M98B

箱に入れて仕舞いっぱなし。
まだ1発も撃ってません。

どっか~んとヘビーブルバレル化!
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Barrett M98B
338 Lapua Magnum
https://www.youtube.com/watch?v=B-7orqRMu7Y
https://www.youtube.com/watch?v=yVXM-K2_G_g
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7.62mm NATO/.308 Winchester
https://www.youtube.com/watch?v=-UorR8yazik


  

なんとかしてショートマガジンを造りたいんですが・・・
セミオートでしか使わないので。
純正マガジン、余りにも長過ぎて・・・

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https://www.youtube.com/watch?v=pHvAfy43ybQ
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GALIL SNIPER ガスブローバック
https://www.youtube.com/watch?v=N7Lm9BqZ3Qs
LCT&GHK parts mix with CAA parts.
ん? 　銃の背景、なんか見覚えが・・・・


  

.308仕様と.338仕様~!

マルイM40A5 3挺　これ以上は増やせませ~ん。

  

マズルカバーはDOBLE EAGLE M62(M40A3) 2号機用から流用。
ねじ込み式ではなく簡易圧入仕様に。

このサイレンサー装着仕様です。

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インナーバレルはアルミ製の400mm、前部に真鍮製アルミガイドパイプを被せてマズルカバー後面まで延長。
手持ちの予備バレル群の中から適当な長さのを選んでチャンバーに組み込み、内径は多分6.08mmかな?
チャンバー前部の回転止め用パーツ(バレルストッパー)を押さえバレルストッパーカバーは使用せず、代わりにビニールテープ巻き。

あとでフルサイズ(430mm)の真鍮製バレルに交換予定。
インナーバレルへの回転止めパーツの納まる凹加工は純正バレルと同じ位置にヤスリで削って加工します。

ホップチャンバーパッキンはHパッキン(緑)に組み替え。

ここ10年以上このパッキンしか使ってません。

★ピストンスプリングをちょいカットし、先端部に不織紙巻き。
ノズル内に減速用インサートパイプを挿入固定。

マルイ純正マズルブレーキ仕様には簡単に組み替え可能。
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右側がダミーマガジン仕様用。
ダミーマガジン仕様用はガード幅が3mm増の15mmになっています。

現在製作中のガードは幅17mm仕様に変更しています。
★この17mm幅の根拠はマルイM40A5用トリガーガードのガード幅から。


ガードの高さを意図的に若干低くなるように形状等のアレンジを行っています。

VSRストック専用。  

ModelWork M40A3ストック(VSR-10シリーズ用)

現在ストックにはVSRのプロスナかGスペックの本体をセットされていると思います。

トリガーの高さ不足解消とトリガーガードの形状変更を行うことでM40A3タイプからM40A5タイプへ。

用意するもの
マルイM40A5用レシーバー(スコープマウントベース含む)とトリガーユニット、そしてM40A5用トリガーガード。

加工箇所
ストック・・・マルイM40A5用トリガーガードセットのための加工。
アウターバレル・・・チャンバーブロック固定位置の変更加工(前部のみ・・・ここのノウハウは内緒)
VSR用とM40A5用ではレシーバー全長が異なっているため。
アウターバレルはプロスナ用、Gスペック用どちらでも可。

ここも隠し加工をストックに行います。


★こればっかりは修正加工の施しようがありません。

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ほぼこのスタイルにできます。

ダミーマガジン用としてマルイM40A5用かマルイM14用がセット可能。
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VSRプロスナ用トリガーユニットを組み合わせた場合。

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参考

ストック違いですが、この銃はトリガーガード、VSR用を加工整形したものです。  

タクティカルバイポットは据え置きする場合安定性が・・・

奥から
ASG Sportline M40A3 .338
マルイM40A5
ASG Sportline M40A5 .338 ダミーマガジン仕様
レシーバー加工中。
マルイM40A5-VSR ダミーマガジン仕様