隠居親父の道楽

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元のトリガーがスチールの削り出し、余分な部分をヤスリでゴリゴリ・・
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ただいまトリガー加工中です。
シアーが落ちるポイントからちょい引きシロを考慮してトリガー形状(長さを含め)を変更することに。
ポッとこのアイデアが浮かびました。

トリガーのカーブがちょっとばかり?ですが、トリガー上部の軸位置の関係でこうなりました。
トリガーの引き過ぎ防止にトリガーユニット下部にトリガーストップを新設。
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https://www.youtube.com/watch?v=ZTiCwglZjEc







LRI External Bolt Release for M700

サイドボルトリリース
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★上の画像の2挺のサイドボルトリリースはライブ可動します。

  

2挺ともトリガー形状やらが不満なんですが変えようがないので妥協を。

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隙間等を金属パテで埋めて整形。
この銃のトリガーガード、ストックに固定されていたので外せず。
このあとトリガーガード全体をサーフェーサー処理してから本塗装を。
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今回、ガードの幅は後部は元のガードの幅ですが前部は・・・
一般的に前から後まで同じ幅ですが、意図的に後部側の拡幅加工は行いませんでした。
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とりあえず型板を仮貼り~!
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★トリガーの位置を変えるにはトリガーユニット自体を変えないと構造的に無理なんで手を加えずそのままで。  

チャンバーとバレルはVSRタイプ、マガジンもVSR用が使用可能。
APSタイプのトリガーユニット仕様
トリガーガードはストックと一体仕様。
スコープマウントベース付属せず。

★CYMA M24より安く手に入るならストック改良用で買ってもいいかなぁ~と。

レシーバー先端部のR部分は当然スパッと削り落として・・・いつもの定番仕様に。
スコープマウントベースも手持ちのベースを載せればOKっと。
トリガーガード形状は当然加工して変えます、変えます。