スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月21日

VSRレシーバーRカット仕様

カット済みが3挺分、加工前のが1挺分で合計4挺分。
この4挺分にはそれぞれVSRプロスナ用トリガーユニット組み付け済み。
マルイM40A5用レシーバーセットが1挺分にVSR用プロスナ用トリガーユニット待ちが1挺。

加工中のトリガーガードが2タイプで4挺分。

2月末まででVSR-10Xの製作はいったん休止の予定。
CAのFN SPR A5M 2挺が4月以降じゃないと納品されないので。

2,3月はDOBLE EAGLE M40A3の2号機、3号機を製作計画中。
2号機分については既に必要なパーツは確保済み。

★VSR用のストックはカスタムするのに面白みに欠けますね。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:40Comments(0)

2018年01月21日

DOBLE EAGLE M40A3 コッキングピースもどき

マルイM40A5ボルトエンド

知恵を絞ってなんとかコッキングピースもどきの再現を・・・


実は・・・マルイM40A5用のコッキングピース、後方から5mm分だけカットし、コッキングピースの外径をちょびっとばかり削って細くしたらDOBLE EAGLE M40A3のボルトエンドにセットできます。
ただし、ボルトエンドの下側の一部を少々削り落とす必要がありますが。

すでに組み込み用のマルイM40A5用のコッキングピースは用意してあります。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:02Comments(0)

2018年01月21日

DOBLE EAGLE M40A3 1号機用ストック



ストックの再塗装を。
塗装に使っているスプレーはKRYLONのULTRA-FLAT、Olive
マガジン挿入口の両側面、パテ埋めは後日に。


チークピースは艶消し塗装。

★トリガーガード周りの加工によって元のストックとは別物に仕上がりました。

加工前のオリジナル状態

トリガーガードの前後長49mm、高さ30mm、幅18mmと超適当な仕様でした。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 15:38Comments(0)

2018年01月21日

DOBLE EAGLE M40A3のダミーマガジン仕様 再検討

ストックの方はなんとかなりますが(というかなんとかしますが)、純正トリガーボックスの形状がVSR用トリガーボックスと違ってダミーマガジンをセットする上で大きな支障に。

近々に製作予定の2号機は、ストックのみDOBLE EAGLE M40A3用の改良型。
レシーバー、スコープマウントベースはマルイM40A5用、アウターバレルはVSRプロスナ用、トリガーボックスはVSRプロスナ用を組み合わせた仕様になります。
トリガーガードはベース用のVSR用トリガーガードを埋め込むスペースが確保できれば埋め込み仕様としますが、埋め込みが困難な場合は1号機用トリガーガード新設時に用いた手法で表現加工を行います。

トリガーガードの設置固定位置については・・・▼・・・とほぼ同位置に。


現行の1号機用ストック

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 00:05Comments(0)