2018年01月20日
専用マガジン
£8.95 =8.95 EUR=1210.4221 JPY
★VSR用パーツとの互換性について
・インナーバレルとホップチャンバー 互換性なし。
・チャンバー丸ごと入れ替え交換は可能。
・シリンダーヘッドはAPS-2と互換性あり。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
21:58
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2018年01月20日
VSR用レシーバーに導入~!?
VSR-10X用にアレンジして導入を。
・現行ではチャンバーブロックを介していますが、チャンバーブロックレスの構造に改良を。
チャンバー下面にはチャンバーブロックの代わりになる新設パーツを追加。
マガジンキャッチはストック内側の所定の位置に固定仕様に。
マガジンへの加工等はなし。
・レシーバーとストックとの連結は現行では直でねじ固定になっていますが、レシーバー下面に仲介ブロックを新設固定。
仲介ブロック中央にストックとの固定用ねじの受けナットを埋め込み。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
19:40
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2018年01月20日
DE M40A3 ボルト後部
ボルトスリーブ後方の穴っぽこ、ど~んと気持ちいい位の大きさです。
コッキングピースもどきの再現加工、割と簡単に出来そうです。
レシーバー後部の上面、ちゃんとコッキングピース下部の通る凹部の溝形状が標準で造形されています。
VSR用レシーバーには無し!
マルイM40A5用ボルトスリーブ
VSR用のボルトスリーブのように中途半端な穴径ではないところがGoo~!
ボルトハンドルの起き上がり角度は画像の位置が標準。
VSR用は・・・
★レシーバー&ボルト、VSR用と互換性がない点はちょっと痛いものがありますが、ここまで化けさせたらVSRと並べても遜色ないでしょう。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
16:10
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2018年01月20日
ストック強化を兼ねたベンディング作業~
中央の固定用ねじ区画の仕切り板後方まで充填中の油粘土300g。
ここで油粘土切れ、買ってきま~す。
ストック先端部まで、油粘土を隅々まで充填しまくります。
最終的に600g近くの油粘土を充填してストック重量がUP。
★今回のストックはダミーマガジン装着を考慮しなくてもよいのでその点は気楽です。
ストックに対して本体&アウターバレルは単純に垂直に降ろしてセットします。
レシーバー後方から斜めにセットしようとすると場合によってはレシーバー後部、固定用ねじ受け筒基部あたりでレシーバーが折れます。
DE M40A3用のレシーバー、材質的に衝撃に弱い・・・まぁ、折れる場所はだいたい決まってますが。
あと残す作業は
・フラッシュマウントベース埋め込み 片面2箇所(両面で4箇所)、下面2箇所
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11:40
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2018年01月20日
DE M40A3用ストックの加工
これからトリガーガード周りの修正加工を。
実例
ストック下面、トリガーガードの新規設置について
純正トリガーガードを根元から除去後に、VSR用トリガーガードを単純に接着固定します。
VSR用トリガーガード、前後根元を水平に切り取ってストックに接着固定しますが、この時にストックとの接合部に金属パテを必ず追加してストックと一体化させます。(耐久性確保のため)
単純な接着固定だと衝撃等で外れることがあるため。
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10:35
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2018年01月20日
なんでわざわざ手間暇がかかるカスタムをやるのか ストック編
自分の好きなストックに本体を載せて楽しみたいから!
例えば、マルイのVSR-10、本体とセットの純正ストックとの組み合わせでは、タイプの違うストックと組み合わせたい場合、パーツメーカー製のカスタムストックしか選択枝がないのが実状です。
それはそれで致し方ない面もありますが、限定品のカスタムストック、なかなかお安くありません。
例えば、マルイのVSR-10、本体とセットの純正ストックとの組み合わせでは、タイプの違うストックと組み合わせたい場合、パーツメーカー製のカスタムストックしか選択枝がないのが実状です。
それはそれで致し方ない面もありますが、限定品のカスタムストック、なかなかお安くありません。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
10:00
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