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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月13日

AGM M40A3 sportlineのレシーバー

な・なんとABS製~!
ノコギリで切り始めて気づきました。

リコイルラグもどきも当然再現してみました。
黄色のテープが巻いてある部分がそれ。

ボルトシリンダーは明日、後部のかしめてある部分に内側から瞬間接着剤をたらしこんでガタがでないようにします。
それが終わったらスチールブラックでレシーバー、スコープマウントベース、アウターバレルの塗装を。

ストックもオリーブドラブで塗装します。

トリガーボックスもABS製。
セーフティはスライド式になっています。

加工前のレシーバーの状態

・・・・
トリガーガードの形状変更加工はぼちぼちと。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:49Comments(0)

2018年01月13日

AGM M40A3 sportline アウターバレル付け換え


VSR用のアウターバレル、チャンバーが納まっている開口部周りを加工すればセット可能。
加工するのはVSRプロスナ用のアウターバレルで、レシーバー側に開口部を拡げます。



レシーバー、アウターバレルとストックとの連結固定は、
ストック内部に固定用のねじが内蔵されている仕様、これならねじを紛失することはないです。

マガジンキャッチも単独でストックに組み込まれています。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 19:48Comments(0)

2018年01月13日

AGM M40A3 sportline

多分今日明日には届くはずなんで、開封したら

のレシーバー&アウターバレをASG M40A3用のストックに仮載してみて、改修ポイントを洗い出します。
アウターパレルについてはVSRプロスナ用、CA FN SPR A5M用と用意済み。

★どうしても純正レシーバーには納得ができず
純正レシーバーに補正修正を加えようとすると純正アウターバレル後部の長さが不足・・・

届きました~!
レシーバー先端部から23mmがカットできる限界。
レシーバーに入り込むアウターバレル後部長、僅か6mm。
6mmでもレシーバーに入り込む長さを確保できれば良し。

レシーバー先端部は単純に垂直カットではなく、ストックにセットした時に見えない部分は残すようにします。
こうすればアウターバレルと組み合わせた際に強度確保はできます。

明日日曜日、まったりとレシーバー前部のカット作業を行います。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 12:14Comments(0)