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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月11日

Classic Army (クラシックアーミー) FN SPR A5M

ヨーロッパからの取り寄せとなりました。
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:48Comments(0)

2018年01月11日

まっ先にレシーバー前部をカット~! その2

ひょっとしてVSR用のアウターバレル、先端をカットしたレシーバーに組み込みでき・・・
チャンバーユニットがVSR用と完全互換性のあるサイズだと色々と策があります。
=VSR用のアウターバレルを流用・・・=VSR用のレシーバーとトリガーユニットのセットで流用・・・

★基準ポイントはマガジンキャッチの位置。ASG M40A3 sportline用マガジンがそのままVSR用のチャンバーにセット可能なら・・・
なら・・・
奈良の春日野 ♫吉永小百合
https://www.youtube.com/watch?v=W5lP9rkITFo

ヘーコキましたね
https://www.youtube.com/watch?v=i43sgyfG_uY

ストック以外、丸ごとVSR用パーツと載せ換えした方が手っ取りはやい。
すでにパーツ一式揃えてるし。

Remington model 700 long action

Remington model 700 short action


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:53Comments(0)

2018年01月11日

まっ先にレシーバー前部をカット~!

ASG M40A3 sportline

レシーバー先端から31mmのところでカット。
マウントベース前から4つめの凸の前側がレシーバー垂直カットライン。

★ピカティニー仕様のマウントベースがセットしてあるので画像からでもカットラインが推察できます。

ヤバイっ!
レシーバー下面のパーツの部分にカットラインがかかるか、かからないか・・・



https://www.youtube.com/watch?v=gmEhoC_vO70&t=364s
アウターバレルのレシーバーへの固定方法については現物を手に取ってから考えましょう。



大問題が!
予定通りレシーバー前部をカットすると、アウターバレル後部のレシーバーへの入りこみ長がちょっとしか確保できませ~ん。
というか画像で解析したら入り込み長が無いに等しいっぽい。 これはあか~ん!!!!


さてと、ここをどう解決しましょうか。

せめてレシーバーに入り込むアウターバレの後部長が20mm程度確保できれば、
レシーバー前部のカットは上から下まで全部ではなくて、ストックに隠れる部分までを切り取ってレシーバーと固定するパーツと関係する部分はそのまま残しておく・・・かなり強引な解決方法がとれるのですが。

レシーバーの前部が異常に長い構造になっている理由が解りました。
アウターバレル後部、もっと長めにしといてくれれば余計な改良を加えずに済むんですけどね。

これは思案のしどころ・・・泣いて目をつぶって先端部のR部分だけを切り落として我慢するか、考える時間は十分あるので最善策を求めましょう。




Classic Army (クラシックアーミー) FN SPR A5M


FN SPR A5M

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:24Comments(0)

2018年01月11日

目指すストック形状

https://www.youtube.com/watch?v=ph5g6R7hlRg
ストックに載せるアクションをReminton M700モデルに!

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:50Comments(0)

2018年01月11日

ASG M40A3 sportline と VSR-10

価格差が約倍ほどに違いますが、手を加えれば大バケさせられるのがASG M40A3 sportline 。

大バケさせられる・・・大バケさせます!!  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:16Comments(0)

2018年01月11日

オリジナルトリガーガード


現在量産?に入ったトリガーガード(画像右下)はガード内にアルミ板を補強用に入れた仕様に。
補強板を入れるようにしたのはベースとなったVSR用トリガーガードの一部を削り落として新しいラインでABS製の側板で新造するラインが出てくるため。
ベースの厚さがご覧のように薄いので。

★画像のトリガーガードは完成状態ではなく、ガード内側後方の上部の角を修正した形状になります。
加えてガード内側天井部にボルトリリースボタンもどきの再現も。

側板製作見本用に参考にした資料

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:48Comments(0)

2018年01月11日

Classic Army (クラシックアーミー) FN SPR A5M

国内流通量が極端に少なくて、今回発注先の手違いで入荷待ちとなってしまいました。
まぁ、夏までには手に入るでしょうから改めてまとめて2挺予約を入れておきました。

代わりにS&TのM40A3を・・・と改めて再検討しましたがやはりパス!

Classic Army (クラシックアーミー) FN SPR A5Mの評価について
カスタムの素材として捉えるならVSR-10よりも面白みがある、というのが私の個人的な感想です。
商品名が「FN SPR A5M」というのは・・・単に刻印部だけでそれ以外どこがFN SPR A5Mモデルなの?っていうのが・・・
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:12Comments(0)