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Posted by ミリタリーブログ at

2017年12月29日

全部微妙にラインが違ってます・・・


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 21:00Comments(0)

2017年12月29日

参考画像







  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 18:41Comments(0)

2017年12月29日

トリガーガード資料




  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 16:59Comments(0)

2017年12月29日

このストックに組めればあのストックにも組める・・・


アウターバレルはロッキング方式でレシーバーと連結する仕様。
かつバレルハウジングはスチールの削り出し特注。
バレル下部のアダプターはストック前部が短いので外してもフローティングバレルなんで特に支障なし。




  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 00:53Comments(0)

2017年12月28日

予備ストック


オクで手に入れた中華コピーのストック、うっかりリコイルラグもどき部分の削り加工をしないまま本体をセットしたらリコイルラグもどきの一部が・・・まぁ、簡単に治せるので後で。
内部を一部追加補強しないといけない部分がありますがそれも後ほど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リコイルラグもどき、マスキングテープを巻き直す前にアウターバレル後部のねじ溝の部分(テープがかかるねじ溝部分のみ)に瞬間接着剤を垂らして段差が出ないように加工しておきます。
上記の画像でリコイルラグもどきの中央に段差ができた原因の解消策です。

ストック内部の加工について

マルイのVSR用ストックと違って、レシーバー後部とトリガーガードを連結固定するねじカバーパイプが通る部分は前後の仕切り板等がないのでVSR用ストックと同じ位置にABS板の仕切り板を追加接着します。
当方のVSR-10X用のトリガーガードはいずれも基本的にストックへ接着固定仕様としているので同様に加工します。
併せてトリガーユニット下部のトリガーガード前部上方のひっかける部分も削り落としておきます。
画像は削り落とす前の純正組み合わせの状態です。

ストック違いですが、内部のパテ埋めはこんな感じで。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:52Comments(0)

2017年12月28日

このトリガーガード形状を・・・




VFC M40A3エア、元がアルミ製?の削り出しトリガーガード。

VFC M40A5ガス


USMC M40A3


無理かも・・・・というか無謀  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:41Comments(0)

2017年12月28日

資料~



  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 13:04Comments(0)

2017年12月28日

レシーバーとスコープマウントベース、載せ換え




2挺とも、マルイM40A5用レシーバーとスコープマウントベースに載せ換えします。
載せ換えはこの2挺で終了~! ・・・の予定。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:56Comments(0)

2017年12月28日

サンプロM40A3用トリガーガード この形状で


なかなか納得できる型ができず・・・
この型紙でABS板から切り抜きます。

★トリガーの基部、もう5mm後方ならバランス的にいい感じなんですが、トリガーユニットの構造上いじれず。

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 10:35Comments(0)

2017年12月27日

サンプロM40A3用トリガーガード もうちょい・・・


後部のガードのラインをもうちょい修正すればいい感じになりそうです。
型紙よりガードの厚みは薄くなります。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:28Comments(0)