隠居親父の道楽

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引き続きVSRプロスナのダミーマガジン仕様、トリガーガード、スコープマウントベースの組み合わせてモデルUPできる展開を。
それぞれの仕様別でVSRを1挺ずつ確保するのも大変なので、基本は1挺のVSRにそれぞれのパーツの単純な組み合わせによるパーツ交換方式で。
ストック本体はダミーマガジンがセットできるように開口部開削加工と、トリガーガード周りのペインティング加工程度。
トリガーガードやスコープマウントベースは数タイプ程度。
組み付け、取り付けは完全互換性仕様。

  

黄色のマスキングテープ巻き(長さ6mm)のリコイルラグもどき部分の外径をレシーバー直径よりちょい細く修正。
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今後、スコープマウントベースの側板の寸法を一部修正。(レシーバー先端部からの立ち上がり位置)
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レシーバー前部の切断面をヤスリで削って垂直面になるように加工修正を加えました。
R部分をカットする際にカット長を間違えていたのがそもそもの始まりで、それに加えてカットラインが垂直にならずに微妙に斜めに。
CA製FN SPR A5M用のレシーバーはマルイVSR用レシーバーと比べて、材料の亜鉛合金の比重が微妙に重く、切断しずらかったです。

12月8日　
昨夜と今夜、連続当直につき今日は修正した側板の切り出しと接着固定までの作業を。